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バイク買取で困ったらバイクブーンへご相談ください

バイク買取の事ならバイクブーンの高額査定にお任せ下さい!
旧車からハーレートライク・カスタム車両まで幅広いジャンルのオートバイに対応しております!
動かなくなったバイクや処分に困ったバイク等、どんな状態のバイクでも買取査定致します。オリジナル状態の旧車CBX550Fなどはプレミアム価格が付いて、新車以上の価格で取引されている車種も多いです。
現在バイクブーンでは多くの地域で出張査定や買取査定を行ってきています。買取にあたり高額買取するエリアもございます。ご一緒にパーツ等がありましたら査定アップの対象です。バイクをお売りになる他社との金額で高いのか?安いのか?ご不安になった際に参考として、バイクオンライン査定のご用意もしております。ご利用ください。
【注意】多くのバイク買取業者は、お電話時に買取上限金額のご案内をしております、当社ではバイク正直価格にてご案内をしております。


【大切なお知らせ】2ストバイク買取ブーム到来!



皆さん、2ストバイクの魅力、ご存知ですか?そのパワー、そのサウンド、そして何と言ってもその買取価格!当社では、2ストバイクの買取を全力で推進しています!
2ストバイクは、適切なメンテナンスを行えば長寿命で、その結果、買取価格も高騰中!エンジンのメンテナンスをきちんと行い、必要な部分をオーバーホールすれば、2ストバイクはまるで不老不死!さらに、エンジンの構造がシンプルなため、メンテナンス費用もお財布に優しいのです。

ただし、2ストバイクはメンテナンスサイクルが短いので、定期的なチェックが必須。だからこそ、2ストバイクオーナーの皆さん、メンテナンスを怠らないようにしましょう。

そして、2ストバイクのパーツが無くなる心配もありますが、それもお金さえあれば解決!シリンダーやピストン、ピストンリングなどは新品が高価でも、程度の良い中古パーツを探せば大丈夫です。

これらの理由から、2ストバイクの買取価格は高騰中!当社では、2ストバイクの買取を全力で推進しています。皆さん、このチャンスを逃さないでください!2ストバイクの買取、当社にお任せください!

30秒簡単バイク査定

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バイク買取で起こりがちな悩みarrow_drop_down

趣味でバイクを購入したものの、時間がなかなか取れなかったり想定以上に維持費がかかってしまったりして長期間放置しているケースは多いものです。バイクは長期間放置しておくとバッテリーの劣化や、燃料の劣化、キャブレター内部へ不純物が混入するなどしてエンジンがかからなくなってしまうケースが少なくありません。
いざバイクに乗ろうとしたらエンジンがかからず、修理費として数万円単位でのメンテナンス費がかかってしまいます。たとえバイクに乗らなかったとしても、車検や自動車税、保険料などにかかる費用を考えると、ただ所有しているだけで多額の費用がかかってしまうもの。
そこで多くの人が検討するのが、乗らなくなったバイクの売却です。年間にかかる維持費を削減できるだけではなく、下取りに出すことで臨時収入を得ることもできるでしょう。しかし、必ずしも全てのバイクを無条件で買い取ってくれることはなく、さまざまな理由で買取不可とされてしまうケースがあります。
代表的なのが、事故歴のあるバイクやエンジンがかからなくなってしまった不動車、フレームの歪みやボディに大きなキズや凹みが見られるバイクなどです。
バイクにそれほど詳しくない人のなかには、これらのような問題を抱えるバイクに価値がつかないのは当然と考える人も多いと思います。しかし、それを当然のことと受け入れてしまうのはまだ早いかもしれません。事故車や不動車であったとしても、数千円、数万円でもお金になるのであれば、誰もがその方法を知りたいもの。
実はバイク買取を専門に行っているバイクブーンでは、事故車や不動車のようなバイクであっても高値で買取を実施しています。なぜそのようなことが可能なのか、また、バイクブーンではどのようなバイクの買取に力を入れているのかなども含めて詳しく紹介していきましょう。

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バイク買取に必要なものと買取の流れarrow_drop_down

バイクの買取を行う際には、まずは見積もりを依頼しましょう。バイクブーンでは無料で出張査定を行っているため、買取の意思が明確ではない場合もまずはご相談ください。
見積もり金額に納得いただき、買取の意思が固まったら売却の準備に入ります。バイクブーンへバイクを売却する際に必要となる書類は以下の通りです。

●以下いずれかの書類
自動車検査証(251cc以上)
軽自動車届済証(126〜250cc)
標識交付証明書(50〜125cc)
廃車書(廃車済の場合)
●本人確認書類(免許証、パスポートなど)
●印鑑(認印)
●自賠責証明書

上記の書類をもとに買取が成立となり、その場で現金で支払われます。ただし、ローンの残高が残っている場合などはその場で手続きが完了しないケースもあり、後日支払いとなります。
買取後2週間ほどでバイクの名義がバイクブーンへと変更となり、その旨のお知らせが郵送で到着します。

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バイクブーンが得意とするものarrow_drop_down

まず、バイクブーンではどのようなバイクの買取を得意としているのか詳しく見ていきましょう。結論から言ってしまえば、バイクブーンが得意としているのは以下のジャンルのバイクです。

●旧車・希少車
●ハーレーダビッドソン
●大型バイク

さらに具体的にいえば、上記のジャンルのバイクであれば一般的な買取店の提示価格よりも20%ほど高い金額を提示したケースもあります。
もちろん、バイクブーンでは上記以外にもスクーターや小型バイクなども買取を行っています。しかし、旧車や輸入車にこだわるのは、バイク業界では適正な価格で買取が行われていないケースも多く、そんなユーザーの悩みを解決したいという理念があるためです。
それでは、なぜバイクブーンは他社に比べて高額な査定が可能なのでしょうか。その秘密をさらに掘り下げて見ていきましょう。

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バイクブーンが高額で買取できる秘密arrow_drop_down

旧車や希少車は、見る人によっては「ただの古いバイク」と映るかもしれません。当然のことながら、これはバイクに限ったことではありませんが、その価値を正しく理解していないとユーザーにとって納得感のある買取金額は提示できないものです。
バイク買取業者も仕事である以上、古いバイクであってもその価値は正しく理解していることがほとんどでしょう。しかし、仮に状態の悪い旧車や希少車を買い取る際、それを整備した後の姿を想像するのか、それとも現状のバイクの状態を見てそのまま判断するのかによって買取価格は全く異なってきます。
仮に自社で買い取っても十分な整備ができないと判断した場合、その業者では市場価格に比べて査定額は大幅に低くなってしまうことでしょう。しかし、自社で十分整備対応が可能であると判断した業者であれば、整備にかかるコストなどを考慮したうえで買取価格を提示することになります。当然のことながら後者のほうがより高額査定が可能になり、買取を依頼したユーザーからも喜ばれることになるでしょう。
さらにハーレーダビッドソンをはじめとした海外製の大型バイクの場合、その価値を正しく理解し、常に相場を把握している業者は意外と少ないものです。また、海外メーカーのバイクは特殊な仕様のものが多く、確かな技術を持っていないと適切な整備を行うこともできません。これらの理由から、そもそも海外製のバイクを扱っていないショップも少なくありません。当然のことながら、そのようなショップに買取を依頼しても断られてしまうケースがあります。
バイクブーンでは旧車や輸入車の買取に特に注力していますが、この裏には小売を専門に扱う部門を有しているという理由があるためです。通常の買取業者よりも販売やショップの数が多いため、販売サイクルが早く在庫リスクが少ないことも高額での買取を実現できている理由のひとつです。

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査定スタート

買取コラム

カワサキ バイク買取実績 高額ランキング 


カワサキ車の魅力と言えばなんでしょうか?と聞かれて、本当に十人十色な答えが返ってくるイメージのカワサキ。例えば良く聞くのはホンダであれば安全性や取り回しの良さ、ヤマハは車体の軽さやコーナリング性能、スズキは価格に対しコスパが良く尖った性能のバイクを作るなどありますが、カワサキ乗りにカワサキの事を聞くと、何故かちょっと自虐的な魅力を語ってくることが多い気がします。でも、それでもカワサキが良いんだ!という強い意志も同時に感じる事が出来ます。何を隠そう、筆者もカワサキ信者なのでその気持ちはよくわかります。

KAWASAKIの車両買取について


前述したようにカワサキの魅力にとりつかれたバイク乗りは、次に乗ろうとするバイクももちろんカワサキです。コアなファンが多くいて需要が無くならないという事は、大きく値崩れもしないのがカワサキのバイクの一つの特徴ではないでしょうか。カワサキが二輪事業に乗り出したのは戦後からで、元々戦時中に川崎航空機として(戦闘機としては飛燕などが有名)二輪車用エンジンを作り始めたのがきっかけだそうです。大型二輪メーカーのメグロを吸収してから、大型バイクを作るのが得意で他三社に対し大きくリードしていたという印象があります。なので、やはりカワサキは大型のバイクが良く車両買取に出されるし、そして良い値もつく印象です。

KAWASAKIとは


創始者である「川崎正蔵」氏が造船業からスタートした会社。後に様々なモノを作るようになってからはどんどんと川崎の名を冠する事業を創っていき「川崎重工」として有名になっていきます。戦時中も陸海空の乗り物を沢山つくっていた川崎重工。特に「飛燕」は零戦と並び空の芸術品とさえ言われるほどの性能を誇ったと言います。今でも、例えば筆者の住む札幌の地下鉄などでカワサキ製の車両が見られたりします。そんなカワサキが二輪車を手掛けた当初は川崎航空機製「メイハツ」として売り出していたようです。それから後、メグロを吸収し二輪車メーカーとしても大きく羽ばたいていくのですが、やはり今でも売れている「エストレヤ」などに見られるレトロカッコいいデザインなどは当時のメグロジュニアなどの完成されたデザインが今でも通用している稀有な例と言えるでしょう。その頑固なスタイルから、「漢らしい」イメージでカワサキ信者は深みにはまっていくのだと思われます。

KAWASAKI買取実績


男性からの支持が強く、武骨な乗り心地と信頼のエンジン、そしてロマンあふれるデザイン性で人気のカワサキ。もちろん、バイクブーンでも多数買取させていただくメーカーでもあります。当社では、車両の価値を正しく見極められる専門のスタッフが査定を行っておりますので、他社に比べて査定が高額となるこもあります。是非一度、こちらの記事を見てビビっときたら、バイクブーンまでご連絡頂ければ嬉しいです。


https://www.youtube.com/watch?v=DMcEcSMsUlI

KAWASAKI高額買取ランキング「1位〜15位」


あなたのお気に入りバイクは何位でしょうか?

ちなみにわたしの好きなバイクは・・・・もちろんランクインしていました!

第15位 1400GTR


1400GTR 事故車買取

ビッグバイクは重くて乗り辛いという常識を覆す1400GTRが第15位にランクイン。90年代後半彗星のように現れ世界最速の名を冠したモンスターバイクZZRのエンジンからさらに改良を加えられた1400GTRのエンジンは、全回転域で引っかかるところが全くない実にスムーズな立ち上がりを実現している。もちろん走りの性能では重いバイクなのにコーナリングも制御しやすくて非常に気持ち良い。これだけクセがなくて乗りやすいビッグバイクもかなり珍しいです。


https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/2457/

第14位 Z1000R


Z1000R

Z1000RほどKAWASAKIのトレードマークのライムグリーンが似合う単車も中々ないだろう。ローソンレプリカという言葉はそもそもこの単車とその相棒エディ・ローソンのAMAスーパーバイクのチャンピオンコンビから生まれている。Zシリーズと言えばKAWASAKI好き、ヤンキー漫画好きもしくは特定の年代であればだれでも知っている(筆者調べ)有名シリーズ。そんなZシリーズの中でも走りの実力、実績的には間違いなくナンバーワンと言えるZ1000Rが納得の第14位でした!


https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/2120/

第13位 ZRX1200R



第14位に登場したZ1000Rが80年代を席巻し、世界にKAWASAKIの名を知らしめてから20年弱。人気車ゼファーに対して走りにこだわったZRXの1100からの系譜をたどったバイクZRX1200Rが第13位に登場。もちろんその走りの楽しさを追求するスタイルは健在。低回転域のトルクの立ち上がりの良さは素晴らしく、ハンドリングも非常に良好で、何だか遠くまで走り出したくなるような「バイクの根源的な楽しさ」が詰まっている事を感じられる。


https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/3590/

第12位 ZX-14/14R


ZX-14R 買取

なんとも海外の方にウケそうな名前であるZX-14/14Rニンジャが第12位にランクイン。なんと2020年にファイナルモデルとなってしまい驚いたファンも多いのではないでしょうか。残念ながら「無くなってしまう」と聞くとそれまでよりも興味が増してしまい欲しくなってしまうのが人間の性。レア度が上がったら買取価格も上がる。なるほどうまくできております。でも、それを抜きにして考えてもZX-14/14Rニンジャがなくなってしまうのはかなり寂しいですが、これだけ現代テクノロジーもりもりのバイクですからこれから先ニンジャの遺伝子を継いだバイクが出て来る事を待ちましょう。


https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/2736/

第11位 500SS


500SS 買取

16歳の頃の筆者が一番欲しかった単車であり、KAWASAKIの単車が好きになったきっかけであり、そして今でも憧れの存在である500SSが第11位にランクイン。350のマッハでも良いのですが、500という中途半端(誉め言葉)な排気量がめっちゃ渋くてカッコいいんです。この時代の単車独特の纏っている空気というか、こんなにスポークホイールが似合う事ある?というフォルム。某不良漫画でも「2ストはえれーんだよ」という若かりし頃の刷り込みによるあこがれもあるとは思いますが、一度でいいから所有してみたいものです。写真を見ているだけでも幸せになってしまう...

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/2414/

第10位 ZX-10RR


ZX-10RR買取

KAWASAKIのレーサーレプリカの代名詞と言えばやはりコレ。ZX-10RR通称「NINJA」。愛好家も非常に多く、ずっとニンジャしか乗って行かないぜっていう方もいるくらいです。(ちょうど筆者の友人にそういうヤツがいます。笑)代々カッコいいニンジャですが、このZX-10RRもまた初代からずっと滅茶苦茶カッコよく、レーサーレプリカの流行をずっと牽引し続けてきたマシンです。性能も勿論キレキレで、モンスターバイクと呼ぶのに相応しいポテンシャルのバイクなので、第10位も納得!という事で、10位以内で最初にランキングに登場したのはZX-10RRでした。

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/5940/

 

第9位 ZRX1200D フルカスタム


ZRX1200Dフルカスタム買取

このライムグリーンの伝統的KAWASAKIカラーに身を包んだイケメンバイクはZRX1200Dフルカスタム。なんと限定400台という超希少車で、KAWASAKI正規取扱店でしか手に入らなかったという代物。それは買取価格も高騰するわけですね。それを抜きにしてもこのカッコ良くて男臭いがしっとしたデザインに、このクラスでは軽量&小柄な車体なので、キビキビとした街乗りも、アクセルをグンと回せば刺激的で爽快感溢れる走りも出来る素晴らしい性能を持っています。当然ながら、レア車なので新車の時よりも価格は上になっております。そんなZRX1200D フルカスタムが第9位に食い込みました。

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/5919/

 

第8位 Z750FX


カワサキZ750F

Z750FX、通称フェックス。FXと言えば400ももちろん非常に有名ですが、このZ750FXもKAWASAKI好きなら誰もが知っている伝説のバイクです。ヤンキー漫画なんかでももちろん大人気で、主人公格のカッコいい人が乗っていたバイクという印象があるフェックス。しかも、こちらのバイクはなんとZ2の正統後継車で、エンジンも同じ。勿論フェックスの方が後に作られたバイクなので、細かいマイナーチェンジはあり、ハンドリングや高速走行の安定性などで乗りやすくはなっております。走る伝説、Z750FXが堂々第8位という結果になりました!

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/4132/

第7位 750SS


カワサキ750SS

大好きなバイクのオンパレードで、書いてる筆者も嬉しくなってきます。というワケで、KAWASAKI750SS、通称マッハがなんと第7位にランクインしました。カワサキ初のナナハンで、当時の最速モデル。そして2スト。男のロマン全部盛りみたいなスペックに否応なしに心が躍ってしまいます。しかしもちろんそれ故にジャジャ馬なのもマッハの特徴です。この時代、世界最速にこだわったマッハは、KAWASAKIを生涯愛すると誓ったファンを量産したんだろうなあと、見たことの無い時代に思いを馳せてしまいます。名車にはそんな力がありますね。

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/2423/

 

第6位 Z1-R




海外での大成功を収めた、名車中の名車Z-1。しかし、カワサキらしいと言えばらしいのがこのZ1-Rな気がします。なにせ、それまで成功を収めていたスタイルとは違ったアプローチで挑戦したのがこのバイク。カクカクとした漢らしいフォルムに、今までのネイキッドスタイルからカフェレーサーのようなカウルを付けて、さらにブレーキやマフラー等々、各所にそんなチャレンジングな姿勢が見て取れる、紛れもなくKAWASAKIっぽい名車です。そんなZ1-Rが第6位にランクイン。

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/170/

 

第5位 Z1000MK2


z1000mk2 事故車買取

金色のボディラインに、流線形にならずにガチガチっとした漢らしいフォルムで1000㏄。まさしくオールドKAWASAKIの代表ともいえるようなカッコいいZ1000MK2が第5位にランクイン。Zシリーズはやはり少年漫画(主に不良モノ)などで主人公格や兄貴分格の超男前なキャラが乗っている事が多く、やはり人気が高いです。今では中々部品も手に入りにくいこちらのバイクですが、もしお持ちであれば本当にスゴイ価格になります。

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/2436/

第4位 ZEPHYR1100


ZEPHYR(ゼファー)1100 買取

出ました、90年代以降のKAWASAKIの代名詞とさえいえるバイク、ゼファー。筆者は大学時代ゼファー400に乗っていたためノスタルジーに浸るとともにやはり色褪せないカッコよさが今でも人気だと聞くと嬉しくなります。80年代のZシリーズからの正統後継車で、新しい(といっても古いですが)分、取り回しなどは抜群に良くなっています。今見直しても買い戻したくなってしまうこのカッコよさ。永遠です。というわけで、ゼファー1100が堂々4位につけました。

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/3475/

第3位 Z1


Z1 事故車

Z1の開発は、「ニューヨーク・ステーキ作戦」と名付けられ、KAWASAKIの本拠地である兵庫県から神戸牛のステーキを模して「Z1」を北米市場に提供しようという意味があったそうです。そもそも、2ストエンジンで売っていたKAWASAKI、4ストの大型バイクはメグロの系譜であるWシリーズくらいしかなく、4ストのスポーツ性能でもKAWASAKIは負けないという意地を示し、そして見事に成功したバイク。そんなZ1が第3位!

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/1059/

第2位 Z750RS


Z750RS 買取

きた〜!先の第3位Z1の兄弟車であり、それこそ少年漫画では伝説の男的な人が乗っているバイクの印象があるため、やはり超絶大人気のZ750RS。通称は「ZⅡ」(ゼッツー)。もちろん大好きなバイクです!

日本市場では当時900㏄のZ1は公道で走れないため、北米で売れたZ1を日本で売ろうという意味合いで作られたバイク。ここまで全てがZシリーズの系譜のシリーズ、そしてZシリーズの中でもさらに最高の人気を誇るZ750RS。やはりKAWASAKIと言えばこの単車というイメージは令和になっても強いです。

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/1629/

第1位 Ninja H2 Carbon


Ninja H2 カーボン買取

急にここにきて現行でも発売している大人気車ニンジャがなんと栄えある第1位にランクイン。スポーツモデルで後れをとっていたKAWASAKIが出し、一気にトップクラスの人気を誇ったバイクは今もなお進化を続けています。新しければ新しい程、勿論買取価格も上昇します!

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/kawasaki/936/

KAWASAKI車両 事故車買取について


バイクブーンは事故車でも喜んで買取させて頂いております。他社で大幅な減額をされた車両を、バイクブーンではお客様が納得していただける額で買い取らせて頂いた実績も多数ございます。一度是非、当社までご相談いただければ幸いです。

 

 

https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/iphone11/2019-03-20-174236/

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事故車や不動車であっても買取が可能な理由

事故車や不動車の場合、バイクの買取を行ってくれるショップと買取自体が不可のショップに分かれるものです。しかし、同業者であるにもかかわらず、なぜこのような差が生まれるのでしょうか。
一口に事故車といっても、破損の程度はさまざまです。前から追突して大破したバイクであっても、フロント部分やエンジン部分の損傷は激しくてもリアフェンダーやテイル部分のパーツは無傷であることは少なくありません。
特に古いバイクで流通量が少ない車種の場合、ひとつひとつのパーツを分解して流用でき、高額で売れることも珍しくありません。自社のなかでパーツを必要としていなくても、バイク用品を扱う他社やオークションなど、販売する方法はいくらでも考えられます。もちろん、損傷が軽度の場合は修理することで良好なコンディションを取り戻すこともあります。
このように、バイクブーンではバイクそのものに買値がつかなかったとしても、個別のパーツひとつひとつを吟味し、できるだけお金に換えるための方法を検討します。令和に入りアンドロイドナビのバイク専用ナビを取付しているハーレーをよく見かけます、ナビ付きのバイク買取も非常に多くなっておりますので、パーツが非常に価値がある場合があります、その結果、事故車であっても処分料がかからないもしくはそれ以上の買取価格を提示できています。
ちなみに、バイクを廃車として処分する際には8,000円〜10,000円程度の処分料が必要になります。間違っても自転車や家電製品のように数百円程度で粗大ごみとして処分することはできないため、注意が必要です。

バイクブーンではカスタム車両の買取も可能

バイクユーザーのなかには純正パーツを取り外し、カスタム用のパーツに交換してオリジナリティあふれる仕様にして楽しむ人も多いです。最近ではあまり見かけなくなりましたが、条件が厳しいショップや業者だとカスタムが施されたバイクは買取が不可であったり、マイナス査定となったりすることもあります。しかし、バイクブーンではカスタム仕様のバイクであっても買取が可能で、純正パーツもセットになっているとさらにプラス査定となります。
もしバイクの売却を検討している人は、ぜひ純正パーツを準備したうえで見積もりを取ってみましょう。

バイク買取で困りごとがあればバイクブーンへご相談を

バイク買取のバイクブーンは旧車や輸入車、事故車から不動車まで、あらゆるバイクを高値で買い取っています。他社に見積もりを依頼したら買取を断られてしまった、買取金額に不満を抱いているなど、バイク買取に関して困っていることがあれば気軽にご相談ください。
確かな目をもった査定員が訪問し、大切に乗ってきたバイクを丁寧にバイクの査定させていただきます。まずは見積もり依頼だけでも、ぜひご連絡をお待ちしております。

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