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ヤマハ(YAMAHA)バイク買取実績 高額ランキング
ヤマハと聞けばバイクやオーディオ機器、自転車、除雪機など、パッと思いつくモノが多い有名企業であることは誰もが知っている事ではありますが、
そんな多分野でも特に世界的に愛されているのがバイク・スクーターの分野じゃないか?。
ヤマハのバイクだと、ひと昔前では【RZ350】や【XJ400】などが思い浮かぶ。
そんな中、今回は旧車や現行車などの買取について調べてきたので、ご覧いただきたい。
ついて来てくださいね~。
ヤマハ【YAMAHA】の車両買取について
他社とは違う楽器を取り扱ってきたからこその独特で感性豊かなデザインを感じさせるのが【YAMAHA】の魅力。
ダイナミック!且つチャレンジ精神が伝わるバイクが多くある印象です。
バイクのデーラー各社そうですが、『下取り』と『買取』では取り扱いが違います。
『下取り』は新しいバイクを購入するにあたり査定金額を値引くシステムになるが、やはり思い入れのあるバイクは買取をお勧めしたい。バイク買取業者の方も思い出の多いバイクですので、しっかり査定して次のバイク好き野郎やGALに引き継ぐ為の橋渡しが出来るのは、やはり『下取り』と『買取』の違いじゃないでしょうか?
システムは『下取り』と似てますが、気持ちの入れ方が違う。気合が違うと思う。(私は・・・)。
【ヤマハ】という企業とは・・・
ヤマハの正式名所は「ヤマハ株式会社」と言い、本社を静岡県浜松市に拠点を置く、創業133年の世界的にも老舗の大企業だ。
源流は明治20年、1887年に創業者の山葉 寅楠が地元、浜松尋常小学校でオルガンを修理したことが始まりと言われていて、翌1888年に日本で初めてオルガンの製造をし、同年には山葉風琴製造所を設立したのが起源になる。とはいえヤマハのバイク製造は戦後の1954年にバイクの製造を始めた記録がある。
ヤマハの起源はピアノの修理から始まったと言うのもビックリだが、漢字が山葉だったのはあまり知る人も多くないのではないかと思う。
当社でのヤマハ買取実績はと言うと・・
今、バイクブーンでのYAMAHA車は、特に絶版車・旧車の高価買取を日々強化。知識豊富な買取強化専門スタッフが買取価格を査定しています。
例えば、YAMAHA 【YZF-R1】や【RZV500R】の現行車をはじめ、【RZ】や【XJ400】などの旧車の買い取りを多く取り扱っており、買取実績・満足度にも当社は自信があります。YAMAHAのオートバイ買取専門スタッフが丁寧に査定致します。ヤマハのオートバイの買取をお考えの際には是非、バイクブーンにお任せください。
そんなヤマハのバイク高額買取ランキング~!!
注目のバイクブーンのおすすめ高額買取ランキング 【~YAMAHA編~】
・第15位 FZR750R OW01
OW01の名前を冠するレアなレーサーレプリカFZR750R OW01が第15位に登場。この頃のYAMAHAらしく、HONDAのRC30に対抗して作られたスーパーバイク。先代のFZRでHONDAに敗れてしまいながら(もちろん、その後YZFでHONDAを倒しています!YAMAHA派の皆様ご安心を。)、それでも「FZR」で勝ちに行きたいという気持ちから作られたエモいエピソードも見逃せない点。街乗り?何それと言わんばかりの走りのポテンシャルの高さは当時のバイクとしては異例なレベル。ちなみに新車のお値段も異例なレベルの200万円だったにも関わらず、限定500台が完売しているあたりからそのとんでもない人気の高さがうかがえる。
・第14位 TZR250SPR
何度でも言いたくなるほどに、YAMAHAの代名詞と言えば2ストエンジン。なにせ一世を風靡したと言われるほどのエンジンで、その人気はとてつもない加速力。そしてそんな2ストの元祖RZのパワーとソウルを引き継いだレーサーレプリカがこちらのTZR250SPR。フルカウルが付いたことにより、さらにかっとんだ性能になっているこのバイク。サスペンションやキャブレターなどの細かいところもマイナーチェンジされており、さらに走りの安定感も増しているTZR250SPRが堂々第14位に登場。
・第13位 YZF-R6
第15位のFZRの項でも名前の挙がった大人気シリーズYZFのR6が13位にランクインしてまいりました。YZFと言えばそれこそ80年代後半の鈴鹿8時間耐久レースを連覇したイメージがありますが、なんと今回2020年で最終モデルと発表され、一時代の終わりを告げるさみしさを感じます。何十年もの長い間、YAMAHAのスーパーバイクを牽引してきたモデルな上に、軽さやコーナリング性能などの「らしさ」を追求しているバイクというイメージもあるので、これからのYAMAHAにもYZFで培われたテクノロジーは間違いなく顔を出すでしょう。
・第12位 T-MAX530
2000年代中盤以降、ビッグスクーターが非常に人気を高め一時代を築き上げましたが、全国的に広がったそのムーブメントの中でも「単車そのものの走りを楽しみたい」派の人は否定的な意見があったのも事実。所詮街乗りのためのバイクでしょ?というように揶揄されることも珍しくはありませんでした。しかし、このT-MAX530はオートマチックスポーツという新しい概念で作り上げられた快作。ビッグスクーターの常識を変えるほどの気持ちの良い加速は、車体の重さを全く感じさせない走りの新しい楽しみを体感できます。そんなビッグスクーター界の風雲児T-MAX530が堂々第12位にランクイン。
・第11位 XJR1300
YAMAHAの単車の中でも漫画で取り扱われる率ナンバーワンと言える「ペケジェイ」の正統進化系バイクXJR1300がなんと第11位にランクイン。ちなみに、XJRはお笑いコンビバッドボーイズの佐田さんの実録漫画「デメキン」にて、後にバッドボーイズの相方となる大溝さんがモデルの登場人物「大沼部君」の愛車として登場しています。1300㏄もの巨体にも関わらず、取り回しの良さは流石はYAMAHAと言わんばかりの実力。大型バイクの教習車としても使われていたりするところからもその乗りやすさはうかがえる。
・第10位 ロードスターミッドナイト1900
まずはYAMAHAモンスターバイクの代名詞ロードスターミッドナイト1900がランキング10位に登場。なんといっても「作りたかったのはわかるけど、一般に売っていいの?」というレベルの1854㏄ものバカでかい排気量を持つ空冷Vツインエンジンを搭載している点が特徴。ミッドナイトスターなんていう名称もカッコよすぎます。日本語に直したら何となくやんちゃっぽい雰囲気になっちゃいそうですが。何にせよ、このゴツさとド迫力のエンジンパワーはやはりアメリカンの代名詞といった雰囲気でしょう。ちなみに北米ではロードライナーというファミコンっぽい名称やストラトライナーというエレキギターっぽい名称で発売されている模様。このとんでもなさは乗って見ないとわかりません。
・第9位 FJR1300
第9位も外国産のFJR1300がランクインしてきました。大きいバイクはやはり販売価格もお高めなので、当然買取価格も高くなってくる傾向にありますね。こちらのFJR1300は、長距離を乗る事に適したバイクで、快適な巡航性能は目を見張るものがあります。YAMAHAのバイクには珍しく、かなり取り回しが重めになっていますが、まずご近所のスーパーまで...なんていう使い方は基本的に考えられていませんので当然と言えば当然でしょう。乗り手にももちろん高い技術が求められますが、その分性能で魅了してくれる素晴らしく優秀なビッグバイクです。
https://www.kaitori-do.com/bikeinfo/detail/yamaha/720/
・第8位 XTZ1200スーパーテネレ
XTZ1200スーパーテネレは、あの有名なパリダカを制覇したXT500の系譜を受け継いでいるバイク。そのため勿論、ロングツーリングに非常に向いているモデルでかつ、どんな路面でもトラクション・コントロール機能により非常に快適な走りを実現。しかも、D-MODE切り替えという機能があり、スポーティで爽快な走行を楽しめるSモードと街中での取り回しやすさを重視したTモードにエンジン特性を変更してくれるというスグレモノ。まさしく場所を選ばずどこどこまでも走っていくというパリダカにピッタリのバイクだ。
・第7位 XV1900レイダー
10位に出てきたミッドナイトスターと双璧をなす、特に北米の方面で大人気のビッグクルーザー。今のところ海外モデルしか出てきておりませんが、このXV1900レイダーは、このクラスの逆輸入車には珍しく(そもそも、ここまでデカいクラスはあまりないですが)非常に取り回しが良く、安定感やクルージング性能で高いパフォーマンスを発揮し、めでたく日本での発売となった際には非常に騒がれたバイクです。それにしても、レイダーの独特のこのフォルムはやっぱりカッコいいですね。
・第6位 MT-10(RN50J)
MT-10(RN50J)と聞くと一瞬「原チャリかな?」と思ってしまいそうなちょっとややこしい表記になっていますが、基本はMT-10というバイクです。ヤマハのバイクの中でも最新鋭のバイクなので、当然ながら中古ではまだあまり出回っておりません。997㏄の見た目で分かるほどにパワフルなエンジンと、最新テクノロジーが詰まったMTシリーズの最高峰モデル。シート高が高めなので、身長の小さい人や女性が乗ると、かなり足がつき辛いですが、それを補って余りある取り回しの抜群の良さで、細かいことが全く気になりません。
・第5位 NIKEN
近未来型次世代バイクのヤマハ NIKENの買い取りは近年需要が多くなってきてる貴重なバイクです。
バイクブーンでも特に重宝している車種になり、買取実績があるのと同時に、購入者が後を絶たない程の人気車となっております。
長距離ドライブでも疲労感なくドライブ出来る、という高いパフォーマンスを可能とした流動性高い新しい形の三輪のオートバイとなり、次世代のオートバイスタイルの先駆けになるでしょう。
バイクブーンなら高価買取を重点的に考え、お客様に笑顔になって頂く努力を日々の買取研修で目と知識を鍛えたスペシャル専門スタッフにより査定させて頂いております。
この先、買取額が高額になる事間違いなし。いつかまた乗るかも?と考えてご売却時期をズルズルと先延ばしにしていますと、保険や税金も掛かってきますし、エンジンが掛らなくなったりと、不具合が生じてしまいます。そうなる前にも、思ったときが売却時期です。
・第4位 YZF-R7
こちらのYZF-R1はヤマハの750cc車の中でも特に「勝利」という言葉が似合います。
怪物級のスポーツモデルの中でも特に【スーパーバイクレース】で勝つ為に作られた新型モデルで、FZR750Rの後継モデルとなる人気車高速マシーン。
その為に買取の金額も怪物的に高額の高級車!であるがゆえに購入額も高額となり、値段もスピードも怪物級の代物でVIP扱いのオートバイだ。
発売当初はヨーロッパ向けとして約400万円以上で500台が限定発売の為、日本に入ってきたのは30台程。そのほとんどがレース使用になる為、一般販売としては10台にも満たなかったバイクでヤマハの中でも特に珍しい幻の名車だろう。街で見かけたらその日が一日幸運と思えるくらい特別で珍しいオートバイですね。その為、バイクブーンでも買取に力を入れたい1台になっております。バイクブーンでは【買取特別遊撃隊】の専門スタッフがお客様をお待ちしております。
高額買取額ランキングは4位ですが、YZF-R1は今も、この先も、根強い人気は変わることはないでしょうね!!
高価買取ならバイクブーンにお任せください。いつかまた乗るかも?と考えてご売却時期をズルズルと先延ばしにしていますと、保険や税金も掛かってきますし、エンジンが掛らなくなったりと、不具合が生じてしまう前に、思ったときが売却時期です。
・第3位 V-MAX
1985年に販売された第1世代の1200ccと2008年に販売された第2世代の1700ccの2世代が販売されたV-MAX。今でも人気の秘訣は「ストリートドラッガー」の起源でもあるスピードと加速力ではないだろうか。
外見のデザイン重視の方も居るとは思うが、何といっても1速ギヤで最高速84.1km/h、5速ギアでの最高速度は213.7km/hというチーターもビックリのスピード。
他にもVブーストシステムという145馬力を発生するモンスター感が発売当時から人気で、名前の通り全てがMAXの存在になるV-MAXだが、2017年モデルを最後に生産終了が告げられた。生産台数は120台のみという少なさで、注文が台数に達した時点で受注が終了してしまったので、涙したファンも多かったであろう名車だ。
3位がV-MAXでしたか~。もう少し上位かと思ってました。第1世代の1200ccと第2世代の1700ccとありますが、双方ともに人気車でありますので、この先のランキングでの上位変動も期待できるV-MAXですね。今後に期待です。
いつかまた乗るかも?とご売却時期をズルズルと先延ばすと、保険や税金も掛かりますし、エンジンが掛らなくなったり不具合が生じてしまいます。そうなる前の今が売却時期です。
バイクブーンではいつでもお客様をお待ちしております。
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・第2位 RZV500R
2サイクルスポーツに強いヤマハは1984年5月にロードレース最高峰GP500のレプリカマシン、RZV500Rを満を持して発表した。
ケニー・ロバーツがライダーとして乗っていたYZR500のイメージを公道仕様車に再現させたのが「RZV500R」。
アルミフレームやシートカウル中のマフラーなど、分かる人が見るとその1部だけでも魅了されるモデルに、ファンは釘付けとなった。
当時のロードレース世界選手権GP500クラスに出場していたYZR500になり、RZV500RはRZ系の頂点に君臨する4気筒車のスーパーバイクとして期待度抜群でした。
83年9月にはパリショーで、車両名RD500LCで出場し、次の東京モーターショーでは国内仕様を発表。それがRZV500Rで、海外ではRZV500RではなくRD500LCやRZ500の名で発売となったので、海外ではこちらの車名のほうがなじみがあるかもしれない。
ここでRZV500Rが入ってきましたね~。2位でしたか~。個人的には1位でしたが、残念です。やはりヤマハのスポーツタイプ車と言えばこのRZV500Rでしょう。海外でも人気ですから高額でも当たり前ですね。
バイクブーンならではのヤマハ車に詳しい査定スタッフが常駐していて、買取のお客様にもご安心して頂けるんじゃないかと。査定に関しては、他社には負けないスキルと経験、知識がバイクブーンにはあります。その他にも事故車やカスタム車でも高額買取出来ます。
次が最後の1枠になりますよ~。
・第1位 YZF-R1
バイクブーンでの買取額 高額ランキング1位はYZF-R1で~す。
まず車両紹介をしましょうね。
YZF-R1は1998年にスーパースポーツモデルとして開発し発売され、HONDAのCBR900RRに対抗して開発された最速モデルのスーパーバイク。
この頃の年代から、バイク業界の戦国時代が始まり、KAWASAKIやSUZUKIなどもいいバイクを開発してくるようになってきました。そんな中でもやはり群を抜いていたのがこのYZF-R1。カウルの形状がすでに早そうなイメージができます。
開発の当時のコンセプトは「ツイスティロード最速」というコンセプトだったみたいです。
2000年には、ほぼフルモデルチェンジともいうべき250箇所のパーツ変更を行い最速を目指した改良に成功したのも話題になりました。
その後も年々改良を重ね、YZF-R1はついに今年2020年モデルが発売されると発表されまして、今からワクワクしているのは私だけでしょうか?
今後も進化していくYZF-R1は最強最速になるでしょう。1位おめでとうございます!!!
バイクブーンではヤマハ(YAMAHA)の事故車を重宝しております。
バイクブーンでは他社にはないスキル、知識を兼ね備えたスペシャル集団が貴方をお待ちしております。
事故車がガレージで眠ってる方。大切に保管してる方、他社で断られたり金額が予想に満たなかった方など、是非一度バイクブーンにご連絡ください。
きっと満足できる自信があります。事故車についてるカスタムパーツなどもどんどんお持ちください。お持ちできない方にもオンライン査定も行っておりますので、是非是非バイクブーンにお問い合わせください。