スズキ RG250E高額査定実施中
スズキ RG250Eなら専門買取のバイクブーンまでお任せください
SUZUKI RG250E
お客様のバイク情報
- メーカー
- スズキ
- 排気量
- 126-250cc
- 車種
- RG250E
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1080000円
- 平均価格
- 382000円
スズキ RG250Eの買取相場・査定情報
1978年6月に、GT250の後継モデルとしてRG250が登場しました。1978年10月には、当時流行のGS系と同様の星形キャストホイール仕様のRG250Eが追加で発売され、スポークホイールのRG250と併売されました。 70年代後半は、4ストロークエンジンが勢いにやられて2ストロークエンジンは衰退し始めていきました。 そんな時代の流れに反攻するかのように行動を取ったのがスズキでした。 2ストの名車としてたくさんの人が思い浮かべるのは、YAMAHA RZ250かもしれませんが、隠れた名車として知られているのがこのRG250Eでしょう。 2ストロークならではの唸るような吸気音や、シャープな吹き上がりのエンジンなど現在では規制の問題で消し去られてしまい、当時を知る者以外にはわからない魅力がありました。 スズキ製自転車にも採用されたこの形状は適切な弾性、高剛性を確保していました。重さは2kgほど増えてしまいましたが、時代は明らかにキャストホイール仕様に流れていきました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格731,000円、最高価格1,080,000円という買取実績があります。
スズキ RG250Eのスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | スズキ |
モデル | RG250E |
全長・全高・全幅 | 2005mm × 1055mm × 760mm |
ホイールベース | 1320mm |
車両重量 | 139kg |
燃料タンク容量 | 15リットル |
最大トルク | 2.9kgf・m |
最大トルク回転数 | 7000rpm |
スズキ RG250Eが高価買取できる理由
現在では4ストロークエンジンのみで絶版車や、旧車などの中古ではないと手にすることが出来ないので、2ストロークエンジンは当時を知っている人だけでなく、当時を知らない若者からの人気もあります。年数が経ってしまっているので、どうしても状態があまり良くない車両も少なくありません。事故による外装の難ありや、不動車、族車や、旧車會仕様のカスタムなど、その他にも他社で満足が行かなかった場合などもお気軽にお問合せ下さい。
カスタムされたバイクだけじゃなく、不動車や事故車の買取もおまかせ!バイクブーンは絶版車、旧車のジャンルを買取強化しているよ!
スズキ RG250Eの豆知識
1980年にマイナーチェンジとし、メーター、ウインカー、カラーリングなどを変更しました。同年式が最終モデルとしてRG250は廃止となりました。 1981年にはフロントサスペンションにアンチノーズダイブ機構を採用し、同年以降は輸出専用モデルとして継続されました。\ 簡単1分で完了!/
いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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