カワサキ KR250高額査定実施中
カワサキ KR250なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 126-250cc
- 車種
- KR250
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 480000円
- 平均価格
- 380000円
カワサキ KR250の買取相場・査定情報
カワサキ KR250は、1975年から1982年にかけて製造されたレーシングバイクで、主にグランプリの250ccクラス向けに設計されました。搭載されているエンジンは水冷2ストロークのタンデムツインで、排気量は247cc、最大出力は56馬力を誇ります。このバイクは、コーク・バリントンやアントン・マンといったライダーによって世界選手権を4度制覇した実績があります。軽量な車体(104kg)と高いパワー(56馬力)は、当時のライバル車両と比べて優れたパフォーマンスを発揮しました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格430,000円、最高価格480,000円という買取実績があります。
カワサキ KR250のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | カワサキ |
モデル | KR250 |
全長・全高・全幅 | 2035mm × 1185mm ×685mm |
シート高 | 770mm |
車両重量 | 157kg |
燃料タンク容量 | 18L |
最大トルク | 3.7kgf・m |
最大トルク回転数 | 8000rpm |
カワサキ KR250の買取が高い理由
KR250は、カワサキから販売された250ccのレーサーレプリカで、パワーバンドに入ると驚異的な加速力を発揮するエンジンが特徴です。そのため、多くのカワサキファンを魅了しました。バイクブーンでは、レーサーレプリカの買取査定を強化しており、KR250を高価買取することが可能です。当時の2ストレーサーはコレクターの間で非常に人気が高く、純正部品の入手が困難になりつつあるため、どのような状態でもしっかりと買い取ります。
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カワサキ KR250のレース歴や活躍したライダー
KR250はカワサキが初めてレースに専用車両を投入したモデルで、シリンダーを前後に配置した独特なタンデムツインエンジンが印象的。1978年~1981年まで4年連続WGP250ccクラスのチャンピオンに輝いている伝説のバイクです。 しかもコーク・バリントン、グレッグ・ハンスフォード、アントン・マンク、清原明彦、和田将宏など、当時のKR250を乗りこなしていたライダーはとても個性的なライダーが多いことでも有名です。 マニアックなバイクとも言われるKR250は、コレクターからの人気が高く、現在でも高値で売られている特徴がありますので、バイクブーンにご相談いただければ高価買取させていただきます!
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カワサキ KR250のマニアック情報
KR250は当時のハーフカウルのようなデザインで、他のレーサーレプリカと比べても中途半端だという意見もあり、販売当時は賛否両論がありました。なぜこのような形になったのでしょうか? 実は1983年にカワサキワークスはWGP参戦を撤退しており、さすがにフォルムをレーサーバイクに近づけるのは良くないという意見があったからです。 ただし、WGPの技術を惜しげも無く投入されて開発されているため、ストリートでは同じクラスのバイクを全く寄せ付けないほどの性能を発揮します。このように見た目とは裏腹にかなり戦闘的なKR250は、カワサキファンを作り出すのに一役買ってくれたのです。 KR250は現在でも高額査定が期待できるバイクですので、手放そうとお考えであれば、一度バイクブーンにご相談ください!
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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