IMPORT スクランブラーSIXTY2 高額査定実施中
IMPORT スクランブラーSIXTY2 なら専門買取のバイクブーンまでお任せください

お客様のバイク情報
- メーカー
- IMPORT
- 排気量
- 251-400cc
- 車種
- スクランブラーSIXTY2
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 650000円
- 平均価格
- 625000円
DUCATI スクランブラーSIXTY2の買取相場・査定情報
DUCATI スクランブラーSIXTY2は、2015年に発売されたネイキッドモデルで、おなじみの空冷L型ツインエンジンを搭載しています。
そもそもスクランブラーシリーズとは、もともとDUCATIがアメリカ市場向けに輸出していたモデル名に由来します。このシリーズは1962年に誕生したため、今回の「SIXTY2」という名称も、その歴史を受け継いでいます。
発売からまだ数年しか経っておらず、中古市場での流通量はごくわずかです。バイクブーンでは希少車のため高価買取をお約束いたします。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格625,000円、最高価格650,000円という買取実績があります。
DUCATI スクランブラーSIXTY2のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | IMPORT |
モデル名 | Scrambler Sixty2 |
全長×全幅×全高 | 2150mm×850mm×1165mm |
シート高 | 770mm |
乾燥重量 | 167kg |
燃料タンク容量 | 14L |
最大トルク | 34N・m |
最大トルク回転数 | 8000rpm |
DUCATI スクランブラーSIXTY2を高額買取出来る理由
DUCATI スクランブラーSIXTY2は、2016年に発売された399ccの空冷Lツインエンジンを搭載したモデルで、普通二輪免許で乗れるドゥカティとして人気を集めました。 しかし、排ガス規制の強化により生産が終了し、現在では中古市場での流通量が限られています。 そのため、特に状態の良い車両や走行距離が少ないものは高値で取引されることが多く、高額買取が可能となっています。
DUCATI スクランブラーSIXTY2のカスタム車両
DUCATI スクランブラーSIXTY2のオーナーは、DUCATIの世界観を大切にしながらカスタムを楽しむ傾向が強く、派手なカスタムを施した中古車はあまり見られません。フルノーマルのままで乗り続ける方も少なくありませんが、カスタムが多いのは足回りとマフラーです。特にマフラーは、フルエキゾーストマフラーに交換するケースが多く、オーナーの好みに応じたカスタムが楽しめる1台 といえるでしょう。
DUCATI スクランブラーSIXTY2のカスタム車両の買取もおまかせ!
DUCATI スクランブラーSIXTY2のマニアック情報
輸入車といえば足つきを心配する人も少なくありません。しかし、DUCATI スクランブラーSIXTY2の場合はそれほど深刻にとらえなくても良さそうです。なぜなら、純正シートがフラットな構造になっており、ライディングポジションを前後に微調整することで停車時の足つきも改善するためです。 小柄な日本人にとっても比較的乗りやすいサイズ感といえるでしょう。
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いま ”ネイキッドバイク” が
高価買取される理由
ネイキッドバイクは、そのシンプルで無駄のないデザインと、使いやすさで幅広いライダーから人気が高いです。街乗りからツーリング、軽いオフロードまで、多様な用途に対応できるため、人気が高く買取価格が下がりにくい特徴があります。
人気が高いネイキッドはパーツが揃いやすく、メンテナンスや修理がしやすいといった特徴があります。長期的に見てコストが抑えられるため、買取時にも価値として評価されやすいです。
バイクブーンはネイキッドバイクに対しても高価買取します。どんな車種がいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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