ホンダ モンキー高額査定実施中
ホンダ モンキーなら専門買取のバイクブーンまでお任せください
HONDA モンキー(Z50J型)
お客様のバイク情報
- メーカー
- ホンダ
- 排気量
- 50cc以下
- 車種
- モンキー
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 565000円
- 平均価格
- -209000円
ホンダ モンキーの買取相場・査定情報
1967年にホンダが造った遊園地である「多摩テック」のアトラクション向けバイクである、Z100が原型のレジャーバイクとしてモンキー(Z50J)が登場しました。
車のトランクにもバイクが積み込めるように折り畳み式のハンドルを採用しました。排気量は50ccエンジンながらも大型バイクと同じようにマニュアルとされ、小柄な車体ながら比較的カスタムがしやすいのも特徴的です。
初心者向けとしてだけではなく、多くのファンに愛され、累計生産台数は66万台を超える大人気車両となりました。
限られた大きさの中にバイクとしての機能を凝縮したモデルですが、タンクやシート、サイドカバー、デザイン面でも普通のバイクと変わらない。
その中で若手のデザイナーが常に葛藤しながら挑戦し、レジャーバイクとしての面白さを追求したとも言われています。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格178,000円、最高価格565,000円という買取実績があります。
ホンダ モンキーのスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ホンダ |
モデル | モンキー |
全長・全高・全幅 | 1365mm × 850mm × 600mm |
シート高 | 660mm |
車両重量 | 68kg |
燃料タンク容量 | 4.3リットル |
最大トルク | 0.35kgf・m |
最大トルク回転数 | 5000rpm |
ホンダ モンキーを高額買取出来る理由
2017年に限定生産された『50周年スペシャル』で幕が閉じたと思われたモンキーですが、4月下旬にグロムをベースにしたモンキー125として復活することが発表されました。バンコク、ベトナムに続いて出展された東京モーターショー2017では、市販予定のモデルではありませんでした。当初は50ccとして幅広い年齢層から愛されていたため、125ccは受け入れられないのではと考えられていました。しかし、反応は予想以上に良く、多くの人が市販化を望んでいました。
そして、東京、大阪モーターショー2018で市販予定モデルとして出展され、7月12日に日本発売が決定しました。新たなモンキー125の登場でさらに盛り上がることが期待されています。
バイクブーンでは、そんな人気の高いモンキーの買取を行っております。限定生産の車両や各年式の車両、さらに純正パーツやカスタムパーツも知識豊富な買取専門スタッフが適正価格で査定いたします。モンキーの査定をお考えのお客様は、お気軽にバイクブーンまでお問い合わせください。
ホンダ モンキーがウーバーイーツバイクで人気
ホンダ モンキーがウーバーイーツバイクで人気の理由は、その小型で機動性の高いデザインにあります。狭い道や混雑した都市部でもスムーズに移動でき、駐車スペースも取りやすいため、配達の効率が大幅に向上します。また、燃費が良く維持費も低いため、長時間の稼働にも経済的です。さらに、信頼性の高いホンダ製エンジンは、頻繁なメンテナンスを必要とせず、安定したパフォーマンスを提供します。
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モンキーのカスタム車両は更に高額買取中
モンキーと言えば、今でもカスタムバイクの雑誌などで掲載されているくらいに、4ミニのカスタムの王道とされているバイクです。バイクブーンでは、カスタムされているモンキーの買取を強化して行っており、他社で断られてしまった中華製パーツがついている車両でも買取を行っています。
上記のようなカスタムされているモンキーは、潤沢にカスタムパーツが使われていて、見るからに愛情を注がれているのをうかがい知ることができます。 カスタムを一からしようとすれば費用も手間も掛かってしまいますが、手放すときにはここまでカスタムしたことを評価してくれる業者に買取を依頼したいと思うでしょう。 バイクブーンはカスタムに詳しい豊富な知識を持っているスタッフが買取査定を行いますので、きっと満足していただける金額を提示させていただきます。 また、武川(タケガワ)のコンプリートエンジンやキャブレターなどのカスタムを行っている車両もいるかと思いますが、ノーマルのエンジンを分解することなく、そのまま載せ替えをすることで排気量を上げたり、出力を向上させることができるので、費用は掛かりますがお手軽にカスタムすることができる手法の一つです。 モンキーのエンジン内部とは異なる部分があるようですが、全く違うエンジンを搭載することで、楽しみ方の幅が広がりますし、メーカーのコンプリートエンジンなどであれば、バイクブーンでも高く買取をすることができますので、ご安心ください。
カスタム車両の買取に強いのがバイクブーン!!
ホンダ モンキーの買取実績
オブジェとして所有していたモンキー(静岡県富士市)
お売り頂いた車両のオーナー様は「デザインが好きで、乗るよりも部屋の中で眺めていた時間の方が長かった」とおっしゃっておりました。 モンキーはそのデザインと車格の小ささから、部屋などに置いて眺める「オブジェ用」としてご購入される方も多い車両です。 その為、中古車市場には室外保管とは違いダントツに程度の良い車両が多く流通しております。モンキーで高値が付きやすい車両はファイナルエディションや初期型(Z50AやZ50M)、もしくはZ50Jと呼ばれる一般的な年式でもかなりお金をかけたカスタム車などです。 そういったプレミア・付加価値・カスタム費用を査定金額に乗せない会社も多く存在しております。 当社では市場価格とお客様のニーズ等を総合的に判断し、プレミア・付加価値を取り入れた買取金額をご提示できるため、思いもよらない高価買取金額をお付けした例も数多くございます。 ご売却検討中のモンキーをお持ちのお客様は、年式・状態問わずぜひ一度当社までご連絡ください!
ホンダ モンキーの年表
1967年:日本国内向け最初のモデルとして発売されたZ50M型。1969年:Z50M型からのフルモデルチェンジ車として発売されたのがZ50A型。
1970年:Z50A型をベースにフロントフォーク部を脱着可能にしたモデルで、ベースとなったZ50A型と異なり、リアブレーキは右ペダルに、マフラーはアップタイプを装着したZ50Z型。 1974年:Z50A型とZ50Z型を統合したフルモデルチェンジ車両として発売されたZ50J型。
1978年:姉妹車種のゴリラを発売するとともにティアドロップ型の燃料タンクを搭載したモデルチェンジ車両のZ50J-I型。
1979年:Z50J-I型をベースにクロームメッキを施した限定モデルのモンキーリミテッド。
1981年:限定モデルのブラックモンキー。
1984年:5,000台限定モデルでA-Z50J型がベースのゴールドリミテッド。
1985年:1984年に発売されたゴールドリミテッド以降のモデルチェンジ車で一般モデルとして登場したA-Z50J型。
1988年・1992年共にマイナーチェンジをし、
1988年:価格は標準車の3,000円高でゴリラと同時設定である限定モデルのホワイトスペシャル。
1990年:車体を黒、一部パーツをゴールドカラーにしたモンキースペシャル。
1996年:1984年モデルとの相違点はエンジン・スイングアームを黒色とし、燃料タンクに専用のエンブレムを装着した5,000台限定のゴールドリミテッド。
1997年:初代モデルのZ50M型をモチーフにした5,000台限定車であるモンキースペシャル 30周年アニバーサリー。
1999年:98年の排出ガス規制に対応させ、キャブレターセッティングの変更ならびにブローバイガス還元装置を搭載したマイナーチェンジモデルのBA-AB27型。
2000年:ミレニアム記念でZ50Z型をモチーフにした3,000台限定車の2000年スペシャル。
2001年:同社のロードスポーツモデルCB・CBXシリーズやFTRをモチーフにした限定車で2004年まで販売されたモンキースペシャル。
2002年・2003年にもマイナーチェンジをし、
2006年:クロームメッキ仕様の受注期間限定であるモンキーリミテッド、同年にグラファイトブラックxモンッツァレッドカラーにチェックシートを装着され、受注期間限定で販売された40周年スペシャル。
2007年:同年の排出ガス規制に適合できず一旦生産終了。
2009年:2007年の排出ガス規制に適合させるため、設計変更を実施したJBH-AB27型。同年には限定モデルのモンキーリミテッドも発売されました。
2014年:熊本県とのコラボレーションにより同県のPRマスコットキャラクターである
くまモンをモチーフに500台限定のくまモンバージョン。
2017年:初代モデルのZ50M型をモチーフにした50周年アニバーサリー、そして同年限定生産された『50周年スペシャル』を最後にその半世紀に渡り愛された長い歴史の幕が閉じられました。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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