ホンダ GB250高額査定実施中
ホンダ GB250なら専門買取のバイクブーンまでお任せください

お客様のバイク情報
- メーカー
- ホンダ
- 排気量
- 126-250cc
- 車種
- GB250
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 330000円
- 平均価格
- 255000円
ホンダ GB250クラブマンの買取相場・査定情報
1960年代風の伝統的スタイルの継承と最新メカニズムの融合をコンセプトにしたネイキッドスポーツモデルとして、1983年にCBX250RSの派生車種として空冷4ストローク4バルブDOHC単気筒エンジンのGB250クラブマンが新たに登場しました。 型式名のMC10型や、フレームやエンジンなどほとんどのパーツもCBX250RSと共通とされています。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格255,000円、最高価格330,000円という買取実績があります。
ホンダ GB250クラブマンのスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | HONDA |
モデル名 | GB250 CLUBMAN |
全長×全幅×全高 | 2090mm×685mm×1035mm |
シート高 | 755mm |
車両重量 | 146kg |
燃料タンク容量 | 15L |
最大トルク | 24.5N・m |
最大トルク回転数 | 7500rpm |
ホンダ GB250クラブマンを高額買取出来る理由
開発当初は「CB」の商標で販売される予定でしたが、開発途中で「CB」は時代の先端を行くスポーツモデルのイメージが強い一方、「GB」はそれとは対照的なクラシックなイメージを持つことから、「GB250クラブマン」として販売されることになりました。 エンジンには、燃焼に理想的な半球型燃焼室を持つRFVCシステムを採用。4本のバルブを放射状に配置し、高回転域での性能を強化したDOHC機構を搭載しています。 1987年にはマイナーチェンジによりマフラーが2本出しから1本出しへ変更。1989年にはタンク形状の変更など、複数回の改良を経ながら、1997年モデルまで製造されました。 特に1989年の変更後は、より洗練されたデザインとなり、女性ライダーからの人気も高まり、幅広い層に愛されるモデルとなりました。
ホンダ GB250クラブマンのカスタム車両
昔のバイクでありながら、今も多くのライダーに愛され続けているGB250。特に、女性にも乗りやすくなったことで人気が高まり、レトロバイクとして外観をカスタムする楽しみも広がっています。 マフラーの交換をはじめ、ハンドルやミラー、レバー類などをカスタムし、使いやすさとデザイン性を向上させるケースも多く見られます。また、年数が経過したGB250のようなバイクは、適切なメンテナンスや部品交換を行わなければ、リフレッシュが難しくなります。そのため、カスタムパーツを活用することで、より美しく、大切に乗り続けることができます。 さらに、カスタムされた車両は、買取時にカスタムパーツの価値も査定に反映されるため、高額査定が期待できます。
ホンダ GB250クラブマンのカスタム車両の買取もおまかせ!
ホンダ GB250クラブマンのマニアック情報
ホンダGB250クラブマンは、1983年に登場したクラシックなデザインの単気筒ロードスポーツバイクです。CBX250RSのエンジンとフレームをベースに、1960年代のレーシングマシンを彷彿とさせるスタイルを持ち、オプションでアルミフェンダーやシングルシート風のカバーが用意されるなど、マニアックなユーザーをも満足させる仕様でした。 GB250クラブマンは、シンプルで扱いやすいメカニズムと万人向けの素直な操縦性で、幅広いファン層を確立しました。その後、度重なるマイナーチェンジで熟成され、1997年までの長い間、好調なセールスを記録しました。 現在でも、クラシカルなデザインと扱いやすさから、多くのライダーに愛され続けています。カスタムベースとしての素材の良さから、パーツも豊富に出揃っており、気負うことなく気軽に楽しむ250ccシングルロードスポーツとして評価されています。
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いま ”ネイキッドバイク” が
高価買取される理由
ネイキッドバイクは、そのシンプルで無駄のないデザインと、使いやすさで幅広いライダーから人気が高いです。街乗りからツーリング、軽いオフロードまで、多様な用途に対応できるため、人気が高く買取価格が下がりにくい特徴があります。
人気が高いネイキッドはパーツが揃いやすく、メンテナンスや修理がしやすいといった特徴があります。長期的に見てコストが抑えられるため、買取時にも価値として評価されやすいです。
バイクブーンはネイキッドバイクに対しても高価買取します。どんな車種がいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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