スズキ GS400E高額査定実施中
スズキ GS400Eなら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- スズキ
- 排気量
- 251-400cc
- 車種
- GSX400E
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 723000円
- 平均価格
- 350000円
スズキ GS400E(GK54A)の買取相場・査定情報
かつてのGSと同じようなスペックで1989年に国内販売を開始し、DOHC空冷並列2気筒エンジンを搭載し最高出力39馬力/9500rpm 最大トルク3.2kgm/8000rpmと現代のバイクと比較してしまうとちょっと物足りない感じがします。 日本国外輸出用車種のGS500Eをベースにした中型免許で乗れる用に排気量縮小版である。同時期にスズキが出したネイキッドスポーツと同一カテゴリにありながら、控えめな出力の為あまりユーザーからの評価は得られなく1993年モデル最後に幕を閉じました。 バイクブーンではレアな車両の買取も強化していますのでお気軽にご連絡下さい。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格536,500円、最高価格723,000円という買取実績があります。
スズキ GS400E(GK54A)のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | スズキ |
モデル名 | GS400E |
全長×全高×全幅 | 2080mm × 1125mm × 835mm |
シート高 | - |
乾燥重量 | 172kg |
燃料タンク容量 | 14L |
最大トルク | 3.2kgf・m |
最大トルク回転数 | 7000rpm |
スズキ GS400E(GK54A)の改造する箇所
販売台数が希少になるマニアック車両の為かなり手の入れられたバイクが目立ちます。カラーリングとシートカウルの変更やGS400Eのテール回りを整えストリートファイター風にできたり、カフェレーサー風に仕上げたりとお洒落なバイクが多いです。
販売台数が少ないから希少価値が高いよ!カスタムされたバイクの買取もバイクブーンにお任せ!
スズキ GS400E(GK54A)のマニアック情報のマニアック情報
1976年にスズキ初の400cc4ストロークDOHC直列2気筒エンジンを搭載して発売されました。その後マイナーチェンジを受け1978年に当時では珍しいキャストホイールを履くなどスポーツイメージを強め人気を博した車両で1980年に後継車種となるGSX400Eが発売され、数年で生産終了となった。その後GS400E(GK54A)が販売となった。輸出用モデルのGS500Eをベースにボアストロークを399ccに変更した空冷2バルブ2気筒エンジンで登場しました。同スズキのバンディット400の登場や他車種の爆発人気の影に隠れてしまいGS400EGS400Eという名前と車両が一致せずに幕を閉じて行った。海外ではGS500は人気でロングセラーとなり2007年まで20年に渡りラインナップされ続けました。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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