ヤマハ-YAMAHA XJ400D高額査定実施中
ヤマハ-YAMAHA XJ400Dなら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- ヤマハ-YAMAHA
- 排気量
- 251-400cc
- 車種
- XJ400D
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1800000円
- 平均価格
- 920000円
YAMAHA XJ400Dの買取相場・査定情報
左右に2本ずつの4本出しマフラー（4-2-4方式）と、マフラー後端のクリフカット形状が最大の特徴です。また、YICSを装備し、XJ400（I型）に比べて中速域の出力特性と燃費が向上しました。400ccクラスでヤマハのバイク初となる4スト・DOHC・4気筒エンジンを搭載して前年に発売されたXJ400の発展モデルです。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格1,360,000円、最高価格1,800,000円という買取実績があります。
YAMAHA XJ400Dのスペック・仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | YAMAHA |
| モデル名 | XJ400D |
| 全長×全高×全幅 | 2060mm×1130mm×760mm |
| シート高 | 785mm |
| 車両重量 | 197kg |
| 燃料タンク容量 | 16L |
| 最大トルク | 3.5kgf・m |
| 最大トルク回転数 | 8000rpm |
YAMAHA XJ400Dを高価買取出来る理由
ヤマハXJ400Dは、1981年に発売されたモデルで、特に中速域の出力特性と燃費の向上が図られた点が評価されています。穴あきディスクブレーキや4本出しマフラーなどの特徴的な装備は、当時としては革新的であり、現在も収集家や愛好家に高く評価されています。良好な状態で保存されているモデルが市場に出ると、高い買取価格が期待出来ます。
バイクブーンは旧車の買取に強い！保存状態が良好ならば更に高値が期待出来るよ！
YAMAHA XJ400Dの種類とその歴史
XJ400 / 1980年
ヤマハが初めて製造した空冷4ストロークDOHC 4気筒400ccエンジンを搭載したモデルです。スタイルと乗り心地のバランスが特徴です。
XJ400D / 1981年
このモデルでは燃費向上が主な改良点であり、フロントのディスクブレーキのローターが穴あきモデルに変更されました。また、この時代において唯一の4本出しマフラーが採用されたモデルです。
XJ400スペシャル / 1981年
XJ400Dと同年に登場したアメリカンスタイルのバージョンで、ハンドルやティアドロップタンクなどが特徴です。カワサキのZ400LTDと同様に高い人気を誇りました。
XJ400Z / 1983年
水冷エンジンを搭載し、従来のXJ400よりもパワーアップが実現されました。新しいタイプのサスペンションとモノクロスサスが搭載され、スポーティな見た目になりました。
XJ400ZE / 1984年
XJ400Zをベースに、アンダーカウルやアッパーカウルを装備したモデルです。見た目のスタイリングに変更が加えられ、近代的なデザインが採用されました。
YAMAHA XJ400Dカスタムについて
旧車会仕様は、4-2-1管のショートマフラーが定番になっています。今では国道で走るのでは無くサーキットを貸し切りイベントが開催されています。その中でもxj400Dは、人気が高く、幅広い年代の方に乗られているバイクです。旧車会仕様や集会仕様様々なカスタムがあり、ロケットカウルを複数付けて、竹槍マフラーを付けたブチアゲ仕様も人気です。4発コールも気持ち良く切れる良いバイクです。
バイクブーンはカスタム車両の買取に強い！純正品のパーツがあれば更に高価買取が期待出来るよ！
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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