ホンダ CB750K3、K4高額査定実施中
ホンダ CB750K3、K4なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- ホンダ
- 排気量
- 401-750cc
- 車種
- CB750K3、K4
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1200000円
- 平均価格
- 400000円
ホンダ CB750K3、K4の買取相場・査定情報
1969年、DREAM CB750FOUR(ドリームシービー750フォア)がフルモデルチェンジされ、750ccクラスのCBシリーズの第二世代として登場したのがCB750 K0です。翌年にはCB750 K1、K2、さらに海外仕様モデルのCB750 K3、K4が登場し、KシリーズはK0からK8まで続きました。ここではK3とK4についてお話しします。
K3とほぼ同仕様のK4は、いくつかの改良が施されています。フロントブレーキキャリパーブラケットやトップブリッジ、メーター取付方法の設計が変更され、泥よけ用のディスクカバーが装着されました。また、エンジンオイル漏れ対策が強化されています。セーフティ機構が採用され、ブローバイガス還元システムも装備されています。
さらに、電力ヒューズがメインスイッチ、ヘッドライト、尾灯を別系統化され、左右ハンドルスイッチが変更されました。これにより、パッシングスイッチとホーンボタンが一体化されるなど、マイナーチェンジが行われました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格800,000円、最高価格1,200,000円という買取実績があります。
ホンダ CB750K3、K4を高額買取出来る理由
リプロダクションパーツが使用されていても、高額査定させていただきます。メインハーネスを新品に交換している車両が多く、電気系統がしっかりメンテナンスされているものや、全く通電しない不動車まで様々です。また、レストアを途中で諦めてしまった車両や車検が切れている場合でも買取実績があります。
買取専門のスタッフが車両ごとに丁寧に見極めて価格を査定しており、旧車についてはそのままの状態である方が高額査定となる場合が多いです。特にCB750 K3およびK4は、そのままのオリジナル状態が評価されることが多いため、塗装などの手を加える前に査定を受けることをおすすめします。
CB750 K3およびK4の査定をお考えのお客様は、お気軽にバイクブーンへお問い合わせください。
バイクブーンは旧車の高額査定に自信があるよ♪
ホンダ CB750K3、K4のカスタムについて
ネイキッドスタイルの外観を持ち、ツーリングからワインディングまで様々な用途に対応できるバイクであるため、CB750K3やK4はカスタムの方向性により取り付けるパーツの種類が変わってきます。快適性を向上させるカスタムパーツを取り付ける人もいれば、速さを求めてエンジン内部に手を加える人もおり、カスタムの幅は広く、多くのユーザーが思い思いのカスタムを楽しんでいます。
こうしたカスタムを施したCB750K3やK4は、ノーマルに戻して売却する方が高くなると思われがちですが、バイクブーンではカスタムパーツを取り付けたままの状態で査定を行います。実際、カスタムパーツが付いている方が高額になる場合もあります。特にフルカスタマイズされたCB750K3やK4は、これまでの買取実績を上回る高額買取になる可能性が高いです。
カスタム車もしっかりと査定するよ!純正パーツもあれば査定がプラスになることもあるよ♪
ホンダ CB750K3、K4のマニアック情報
当時、開発段階ではブレーキをドラムブレーキにするか、それともディスクブレーキにするのかということで議論が重ねられていました。 そこで、本田宗一郎の鶴の一声によって、決められたのがディスクブレーキです。 ディスクブレーキを取り付けることによる改善点は様々ありましたが、これによって現在でもディスクブレーキが市販車で標準となる道しるべを作ったとも言えるでしょう。
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バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
CB750K3、K4の買取の実績や相場
1970年に販売されたK1と1971年に販売されたK2ですが、それぞれ、CB750FOURとして登場しました。日本国内だけでなく、海外でも高い評価を得ている車両で、このCB750K1から750ccの大型バイクが流行する「ナナハンブーム」が起こっています。
今でもCBのシリーズとして販売を続けているのですが、当時では空冷4気筒エンジンを搭載したバイクは画期的で、量産型バイクとして初の200km/hの最高速度を記録したとして歴史にも残っています。
ホンダの血統とも言えるほどに正統派バイクのスタイリングと、安定した走行性能は多くのライダーを虜にしており、CB750K1の後期モデルのCB750K3、K4
今現在でもこのCB750K3、K4を愛して止まない人がいたりと、バイクブーンとしても高額買取を行っている車両になります。
今までに買取をした実績からは、最高買取価格1,898,600円という驚愕の金額での買取を行っていることから、これから手放すという予定がある場合は、旧車に強いバイクブーンへお気軽にお問い合わせください。
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CB750K3、K4の主なカスタム
ネイキッドスタイルの外観で、ツーリングからワインディングなど様々な用途に使用することができるバイクなので、カスタムの方向性によってパーツを取り付ける種類が変わってきます。快適性を向上させるカスタムパーツを取り付ける人もいれば、速さを求めるためにエンジン内部に手を加えたりしている人もいたりと、カスタムの幅も広く多くのユーザーが思い思いのカスタムを楽しんでいます。
こうしたカスタムをしているCB750K3、K4であれば、ノーマルに戻してからの売却の方が高くなると思われがちですが、バイクブーンではカスタムパーツを取り付けたままの状態で査定を行いますので、むしろカスタムパーツが付いている方が高額になる場合もあります。
フルカスタマイズされたCB750K3、K4であれば、これまでの買取実績よりもさらに高額買取になる可能性もありますので、是非バイクブーンへご連絡ください。
CB750K1.2についてはこちらで紹介をしております。