ホンダ CBR400F-1高額査定実施中
ホンダ CBR400F-1なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
HONDA CBR400F-1
お客様のバイク情報
- メーカー
- ホンダ
- 排気量
- 251-400cc
- 車種
- CBR400F-1
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1980000円
- 平均価格
- 1330000円
ホンダ CBR400F-1の買取相場・査定情報
1980年代のオートバイブームにより、激戦である400ccクラスでCBX400Fが販売されましたが、各社に対抗するためにわずか2年後の1983年にフルモデルチェンジし、CBXからCBR400Fとなりました。空冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒エンジンはCBX400Fから継続されていますが、圧縮比を9.6に、燃料供給をVE53型キャブレター4基に変更し、8,500rpmを境に2バルブから4バルブに切り替わる回転数応答型バルブ休止機構REVを搭載、大型オイルクーラーも装備されました。これにより、大幅なパワーアップが実現し、最高出力58ps/12,300rpm、最大トルク3.6kg-m/11,000rpmとなりました。動力伝達は左足動式6速マニュアルトランスミッションを介したチェーン駆動で行われます。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格1,655,000円、最高価格1,980,000円という買取実績があります。
ホンダ CBR400F-1のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ホンダ |
モデル | CBR400F |
全長・全高・全幅 | 2035mm × 1075mm × 710mm |
シート高 | 790mm |
車両重量 | 191kg |
燃料タンク容量 | 18L |
最大トルク | 3.6kgf・m |
最大トルク回転数 | 11000rpm |
ホンダ CBR400F-1を高額買取出来る理由
絶版車、旧車は根強く人気があるジャンルであり、CBR400Fは旧車世代最後の傑作とも呼ばれています。当時も現在も、個性豊かなカスタムが変わらず人気の車両です。バイクブーンでも高価買取を行っており、ノーマル車両やカスタム車両、事故車両など、さまざまな買取実績があります。また、満足の声も多数いただいています。さらに、長年自宅で眠っているような不動車両の買取も行っております。
バイクブーンは旧車の高額査定に自信があるよ♪カスタム車もしっかりと査定するよ!純正パーツもあれば査定がプラスになることもあるのでお気軽に相談してね♪
ホンダ CBR400F-1のマニアック情報
車体フレームは角断面パイプダブルクレードル、キャスター角27°、トレール97mm、シート高780mmに設定されました。ブレーキトルク応答型アンチダイブ機構TRAC装備の正立テレスコピック式フロントフォーク、リアはプロリンク式スイングアーム、いずれも円筒空気バネ併用です。タイヤはNSコムスターホイールに前輪が100/90-16 54H、後輪が110/90-18 61Hを装着しました。前ダブル・後シングルのトリプルディスクブレーキは、CBX400Fのインボードタイプから一般的なアウトボードに変更され、キャリパーもダブルとなりました。CBX400Fの人気には及ばない印象を持つ方も多いですが、後継モデルとして共通部分が多く、似た雰囲気があります。CBXの人気に憧れるも手が届かない人たちが、安価なCBR400FをREVカットや丸灯などでカスタムし楽しんでいます。こうして妥協で乗り始め、魅了される人も少なくありません。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
HONDA CBR400F
1980年代のオートバイブームにより、激戦である400ccクラスのCBX400Fを販売していたが、各社に対抗するためにわずか2年後の1983年のフルモデルチェンジでCBXからCBR400Fとなりました。
空冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒エンジンはCBX400Fから継続されていますが、
圧縮比を9.6に、燃料供給をVE53型キャブレター4基に変更され、更に8,500rpmを境に
2バルブから4バルブに切り替わる回転数応答型バルブ休止機構REVの搭載や、大型オイルクーラーの装備もされました。
これらの結果大幅なパワーアップとなり、最高出力58ps/12,300rpmに、最大トルク3.6kg-m/11,000rpm。
動力伝達は左足動式6速マニュアルトランスミッションを介したチェーン駆動など。
車体フレームは角断面パイプダブルクレードル、キャスター角27°・トレール97mm・シート高780mmに設定されました。
ブレーキトルク応答型アンチダイブ機構TRAC装備の正立テレスコピック式フロントフォーク、
リアはプロリンク式スイングアーム、いずれも円筒空気バネ併用となったほか、
タイヤはNSコムスターホイールに前輪が100/90-16 54H、後輪が110/90-18 61Hを装着しました。
前ダブル・後シングルのトリプルディスクブレーキは、
CBX400Fのインボードタイプから一般的なアウトボードに、キャリパーがダブルとなりました。
CBX400Fの人気に比べるとそこまでではない印象を持たれる方も多くありませんが、
後継モデルでもあるので共通部分は多く、どこか似ている雰囲気があります。
やはり根強く人気のあるCBXに憧れている人も多いですが、高くて手を出せない人も少なくありません。
そこで比べると安価なCBR400FをREVカットや、丸灯などカスタムで工夫している人も多く、
一度妥協で乗り始めてそこからハマった人も少なくありません。
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CBR400Fの高価買取を実施しています
絶版車,旧車は根強く人気があるジャンルで、CBR400Fは旧車世代最後の傑作とも呼ばれており、当時も現在も個性豊かなカスタムが変わらず人気の車両になります。
バイクブーンでも高価買取を行っていることもあり、ノーマル車輌や、カスタム車輌、
事故車輌など様々な買取実績と共に満足もお声も頂いております。
長年、自宅で眠ってしまっているような不動車輌などの買取も行っております。