カワサキ 250SS高額査定実施中
カワサキ 250SSなら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 126-250cc
- 車種
- 250SS
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1100000円
- 平均価格
- 750000円
カワサキ 250SSの買取相場・査定情報
1972年にS1の名称で販売を開始し、マッハの愛称で親しまれていました。そして、日本向けの販売では公式名称にマッハの名前が入れ込まれ、更にSSという名称が追加されました。その結果、「250SSマッハⅢ」という名前になっております。マッハシリーズのなかでは1番排気量が少なく、末弟として扱われていましたが、その外観は他のマッハシリーズに決して劣るものではありません。 また、エンジンについては、350SSのボアダウンエンジンを搭載し、クランクシャフトを同一の物を使用した結果、ロングストロークのエンジンとなり、最高出力は28ps/7500rpm、最大トルクは2.7kgf・m/7000rpmとなっています。 マッハシリーズとなると、カワサキの名車として有名な旧車であり、未だに人気の衰えることのないバイクです。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格925,000円、最高価格1,100,000円という買取実績があります。
カワサキ 250SSのスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | カワサキ |
モデル名 | 250SS |
全長×全高×全幅 | 2025mm × 1100mm × 800mm |
ホイールベース | 1375mm |
車両重量 | 169kg |
燃料タンク容量 | 14L |
最大トルク | 2.8kgf・m |
最大トルク回転数 | 7000rpm |
カワサキ 250SSを高額査定実施中
250SSについて事故車扱いになると言われているのが、スポークホイールの曲がりです。他社の買い取り会社によっては、事故車として扱われてしまい、査定額が落ち込んでしまう場合がよくあるそうですが、バイクブーンでは、スポークの微妙の曲がりは事故車扱いにはしていません。何故なら、旧車だからです。 経年劣化による金属疲労は、人の手によって行われたことではありませんので、一般買取をするようにしています。
バイクブーンでは貴重なバイクを正当に評価して買取するよ!旧車の買取はバイクブーンにおまかせ!!
カワサキ 250SSの買取実績
レストア途中の250ss
250ssを買取させて頂きました。お客様が一から手を入れてレストアされている途中で、色々な事情により手放さなければいけなくなったとの事でご依頼いただきました。 エンジンは調子よくかかるものの、レストア途中との事も有り、痛みが大きい部分と綺麗にレストアが進められている部分で極端に差のある車両でした。 通常の査定ですと、痛みが大きい部分が残ってしまっている場合は減額幅がどうしても大きくなりがちですが、当社に関しては、どこまでレストアしてあるかによって減額も最小限でお話しさせて頂きます。 お客様にもご満足いただける査定額を提示させて頂き、ご売却頂きました。 事故車や不動車でも高額査定をさせて頂きますのでご相談でも構いませんのでご連絡お待ちしております。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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