ヤマハ-YAMAHA SR400-4(RH03J)高額査定実施中
ヤマハ-YAMAHA SR400-4(RH03J)なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
YAMAHA SR400-4
お客様のバイク情報
- メーカー
- ヤマハ-YAMAHA
- 排気量
- 251-400cc
- 車種
- SR400-4(RH03J)
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 810000円
- 平均価格
- 486000円
YAMAHA SR400-4(RH03J)
1978年にヤマハが初代SR400(2H6)を発売してから30年以上続けたSR400を2010年にフルモデルチェンジを行ったモデルとしてSR400(RH03J)が登場しました。
XT500のエンジンやフレームレイアウトをベースにショートストローク化して運転免許区分に対応した400ccエンジンを搭載。
その後足回りなどは数回にわたって変更されたが、2008年まで基本設計とデザインは変更されずに来ましたが、
最大の魅力であるシンプルなスタイリングや水冷4ストロークOHC単気筒エンジンの基本構成をそのままに
燃料供給はインジェクション化し、O2センサーやキャタライザーの装備を合わせ排出ガス規制をクリアさせました。
点火方式はフルトランジスタ式になり、イグニッションコイルの仕様も変更されました。
これによりパワー、トルクはそれぞれ低下はしましたがクラッチスプリングの変更でクラッチレバー操作荷重が低減されました。
キャタライザーの装備でマフラーが一回り太く、ステップ下にヒートガードを追加しました。
外装面ではサイドカバーが多少の膨らみを持った形状に変更、
素材は金属感を強調させて新しい立体的なエンブレムを装着しました。
ホワイト基調のメーターパネルにはレトロモダンな字体が採用され、
ブラックアルマイト処理されたフロントブレーキキャリパーとディスクインナーが特徴的。
新たに燃料残量警告灯の装備もされました。
空冷で単気筒にSOHCで2バルブの上に排気量は400㏄クラス。
当時は主流だったこのエンジンはここ数年で厳しくなった排ガス規制により
多くのメーカーが売れないや人気がないと言った理由ではなく、
排出ガス規制に適合しないといった理由で開発を断念したことで多くの名車達が消えてしまいましたが、
ヤマハはそれでもSRを諦めなかった結果、1978年発売当初から2017年までのロングセラーとなりました。
生産終了されてしまった現在も根強い人気があります。
オンライン自動査定はこちら
オンライン自動査定はこちらSR400-4(RH03J)の高額査定はお任せください
ヤマハを代表するバイクといえば、SR400を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。1978年に登場し、これまで実に40年以上にわたって日本国内のバイク市場を盛り上げてきた存在です。過去には何度か排ガス規制による設計変更により、一時期販売休止となったこともありましたが、その都度新たな規制に対応したバイクを作り伝統を守り続けてきました。
基本的なエンジン設計は空冷4ストローク単気筒で、最高出力27ps/7000rpm、最大トルク3.0kgf・m/6500rpmを発揮。乾燥重量が約150kgと軽量であることも注目すべき点であり、軽快な走りを実現しています。
足回りにはフロントにシングルディスクブレーキ、リアにドラムブレーキを搭載。スピードを求めるバイクというよりは、気軽に乗れるカジュアルなスタイルを目指したバイクといえます。
ちなみに、2008年まではキャブレターを採用していましたが、2009年のモデルからフューエルインジェクション対応のモデルが新たに登場し現在に至っています。
SR400のモデルは大きく分けて1型とよばれる「2H6」、2型の「1JR」、3型の「RH01J」、4型の「RH03J」があり、それぞれのモデルによって買取相場も異なります。上記のうちフューエルインジェクションモデルは4型のRH03Jとなります。
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スペック
メーカー:ヤマハ モデル名:SR400タイプ・グレード: - 動力方式: -
型式:RH03J 排気量:399cc
発売開始年:2014年 燃料消費率:41.0 km/L ( 60 km/h走行時)
燃料タンク容量:12.0リットル 航続可能距離:492.0km(概算値)
燃料供給方式 フューエルインジェクション エンジンタイプ:空冷4ストローク・単気筒SOHC2バルブ
エンジン始動方式:キック 最高出力:26ps(19kw)/6500rpm
最大トルク:2.9kg・m(29N・m)/5500rpm 車体重量(乾燥重量):158(概算値)kg
車体重量(装備重量):174kg パワーウエイトレシオ:6.1kg/PS
全長・全高・全幅:2085mm × 1110mm × 750mm シート高:790mm
フロントタイヤサイズ:90/100-18 54S WT リアタイヤサイズ:110/90-18 61S WT
直近のヤマハ-YAMAHA SR400-4(RH03J)の買取実績
SR400買取高額の本当の理由
SR400の買取はバイクブーンにお任せください。SR400はバイク市場のなかでも流通量が多く人気の車種のため、高額で買取を行っています。 ノーマル車両の場合であれば、もっとも多く流通している2型の場合は買取平均価格9.8万円、最高価格は41万円となっています。 SR400のオーナーはフルノーマルの状態で楽しむ人もいれば、さまざまなカスタムを施して楽しむ人までさまざまです。そのため、SR400ほど多様なカスタム車があるバイクも珍しいといえます。 構造自体があまり複雑ではなく、カスタムをしやすいという理由もありますが、何よりも普遍的な良さを感じさせてくれるスタイリングがカスタムベース車としての人気を支えているようです。 しかし、バイクの買取業者のなかにはカスタム車両となると買取金額が低くなってしまったり、そもそも買取をしてくれなかったりという業者もあります。しかし、バイクブーンではそのようなカスタムバイクであっても積極的に買取を実施中。他社に断られて途方に暮れているという方も、ぜひ一度バイクブーンに見積もり依頼をください。YAMAHA SR400(RH03J)
1978年にヤマハが初代SR400(2H6)を発売してから30年以上続けたSR400を
2010年にフルモデルチェンジを行ったモデルとし、
SR400(RH03J)が登場しました。
XT500のエンジンやフレームレイアウトをベースに
ショートストローク化して運転免許区分に対応した400ccエンジンを搭載。
その後足回りなどは数回にわたって変更されたが、
2008年まで基本設計とデザインは変更されずに来ましたが、
最大の魅力であるシンプルなスタイリングや
水冷4ストロークOHC単気筒エンジンの基本構成をそのままに
燃料供給はインジェクション化し、O2センサーや
キャタライザーの装備を合わせ排出ガス規制をクリアさせました。
点火方式はフルトランジスタ式になり、
イグニッションコイルの仕様も変更されました。
これによりパワー、トルクはそれぞれ低下はしましたが
クラッチスプリングの変更でクラッチレバー操作荷重が低減されました。
キャタライザーの装備でマフラーが一回り太く、
ステップ下にヒートガードを追加しました。
外装面ではサイドカバーが多少の膨らみを持った形状に変更、
素材は金属感を強調させて新しい立体的なエンブレムを装着しました。
ホワイト基調のメーターパネルにはレトロモダンな字体が採用され、
ブラックアルマイト処理された、
フロントブレーキキャリパーとディスクインナーが特徴的。
新たに燃料残量警告灯も装備されました。
空冷で単気筒にSOHCで2バルブの上に排気量は400㏄クラス。
当時は主流だったこのエンジンはここ数年で厳しくなった排ガス規制により、
多くのメーカーが売れないや人気がないと言った理由ではなく、
排出ガス規制に適合しないといった理由で開発を断念し、
多くの名車達が消えてしまいましたが、
ヤマハはそれでもSRを諦めなかった結果
1978年発売当初から2017年までのロングセラーとなりました。
生産終了されてしまった現在も根強い人気があります。
今回ご売却頂いたこちらのバイクはとても綺麗な状態でした。
最近のモデルはキックが軽くて簡単に始動するし、
握りやすい低荷重クラッチも装着されていて、
男性だけでなく、女性にとってもありがたいですね!
バイクブーンでは、SR400(RH03J)の買取を実施しております。
2017年の買取上限相場価格は460,000円です。
車両の知識だけではなくパーツの知識も豊富に持っている
買取専門のスタッフが適正価格を査定しております。
他社で満足の行く金額が出なかったり、事故車や不動車等で
お困りの際もお気軽にご相談ください。
SR400(RH03J)の査定をお考えのお客様はバイクブーンへお問合せください。
メーカー ヤマハ
モデル名 SR400
タイプ・グレード -
動力方式 -
型式 RH03J
排気量 399cc
発売開始年 2014年
燃料消費率 41.0 km/L ( 60 km/h走行時)
燃料タンク容量 12.0リットル
航続可能距離 492.0km(概算値)
燃料供給方式 フューエルインジェクション
エンジンタイプ 空冷4ストローク・単気筒SOHC2バルブ
エンジン始動方式 キック
最高出力 26ps(19kw)/6500rpm
最大トルク 2.9kg・m(29N・m)/5500rpm
車体重量(乾燥重量) 158(概算値)kg
車体重量(装備重量) 174kg
パワーウエイトレシオ 6.1kg/PS
全長・全高・全幅 2085mm × 1110mm × 750mm
シート高 790mm
フロントタイヤサイズ 90/100-18 54S WT
リアタイヤサイズ 110/90-18 61S WT
バイク買取バイクブーンにアクセスありがとうございます。
バイク好きバイクブーンの管理者の若尾と申します。
バイクブーンではバイク好きが大事なバイクを売却するのに納得していただけるように
マニアックに査定をしてまいります。
バイクブーンでは、バイク好きのお客様に少しでもお得に使っていただける様に
日々色々なサービスを提供しております。関連会社にてバイク月極一括サイトの
ご用意をして、ライダーのお困りごとも解消しております!
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しでも弊社にご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
0120-20-1818お電話でのお申し込み 通話無料(携帯 PHS OK)
BIKEBOON バイク買取の流れ
STEP1必要書類を準備する
まずは必要書類を準備しましょう。
無駄なお手間をかけずにスムーズにご売却したいというお客様は事前に準備しておきましょう。準備していただければバイク買取手続きがスムーズに行えます。
売却の際に必要な書類
- 以下いずれかの書類
- 自動車検査証(251cc以上)
- 軽自動車届済証(126〜250cc)
- 標識交付証明書(50〜125cc)
- 廃車書(廃車済の場合)
- 本人確認書類(免許証、パスポートなど)
- 印鑑(認印)
- 自賠責証明書
未成年者の方、名義人と契約者が異なる場合は別途書類が必要となります。
詳しくはコチラをご確認ください。
STEP2無料出張買取をお申し込み
無料出張買取申込みから必要項目を入力して送信してください。内容を確認させていただき、スタッフよりご連絡させていただきます。
その際にお客様のご要望日時をお伺いし、当日のアポイントメントを取らせていただきます。
相場を知りたい方
バイクブーンでは簡単30秒査定を用意しております。自分の愛車がどれくらいになるのかザックリ知りたい方は「自動査定」をご利用ください。
STEP3訪問してバイクを査定・買取
実車査定には確認ポイントをご説明し査定価格をお伝えいたします。カスタム箇所や稀少経験などをお伝えください。 ノーマルパーツやカスタムパーツがありましたら、そちらについても合わせてお伝えください。 査定額がアップする可能性もあります。当社の査定時間は15~20分程度です。
STEP4バイク買取成約、その場で現金をお支払い
オートバイの最終査定価格にご納得いただけましたら、ご成約となります。ご売却頂かなくともキャンセル料、手数料、交通費等の請求はございませんのでご安心ください。
買取証明書(領収書)を発行いたします。車検証、自賠責証を頂きます。(250cc以下は軽自動車届け出済み証) ご契約終了になり、買取証明書をお渡しし、その場で現金にてお支払致します。 ※所有権付、書類不備、などの現金でお渡しできない場合も有りますのでご注意ください。
\ 簡単1分で完了!/
バイク買取のよくあるご質問
バイクブーンで売却するメリット
24時間バイク査定が可能
24時間全国受付で簡単に申し込みが出来ます。オンライン査定フォーム、公式LINEでの写真査定、電話(フリーダイヤル)の方法があります。(リンク)
事故車・不動車でも買取可能
旧車や輸入車、事故車から不動車まで、あらゆるバイクを高値で買い取っています。他社で買取を断られてしまった、買取金額に不満を抱いているなど、バイク買取に関して困っていることがあれば気軽にご相談ください。
その場で現金支払い
高額車両でもその場で全額一括現金支払いが可能です。ご希望により銀行口座に入金も可能です。 ※書類不備や所有権付き車両など一部現金でお渡し出来ない場合も御座います。
諸費用は1円もかかりません
売却後の手続き、無料で代行いたします。 お客様からお譲りして頂いたバイクは当社にて即日名義変更を行います。ナンバープレート変更手続きもバイクブーンが代行致します。ご不安なお客様もいらっしゃると思うので、名義変更後、各書類の写しをご自宅に郵送致します。