ヤマハ-YAMAHA GX250SP高額査定実施中
ヤマハ-YAMAHA GX250SPなら専門買取のバイクブーンまでお任せください
YAMAHA GX250SP
お客様のバイク情報
- メーカー
- ヤマハ-YAMAHA
- 排気量
- 126-250cc
- 車種
- GX250
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 140000円
- 平均価格
- 100000円
ヤマハ GX250SPの買取相場・査定情報
GXシリーズの中でも最小排気量モデルとなるGX250は、1977年にヤマハ初の4ストローク250ccモデルとして登場しました。同時に、4ストローク400ccモデルであるGX400もラインアップに加わりました。 GX250とGX400は車体構造の多くを共有していますが、シリーズトップモデルである兄貴分のGX750とは異なり、搭載されているエンジンは空冷SOHC2バルブ直列2気筒で、バランサーは採用されていません。また、駆動方式もGX750のシャフトドライブではなく、一般的なチェーンドライブを採用しています。 初期型はカフェレーサースタイルを意識したデザインで、角型タンクなどが特徴的です。その多くが輸出され、日本国内では非常に希少な存在となっています。一方で後期型では、ティアドロップ型タンクやアップハンドルスタイルに変更され、印象が大きく変わりました。 1978年にはキャストホイールをいち早く装備したモデルとして認可され、GX400SPおよびGX250SPと名称が改められ、タンクのグラフィックも変更されました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格100,000円、最高価格140,000円という買取実績があります。
ヤマハ GX250SPの買取相場・査定情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ヤマハ |
| タイプ | GX250SP |
| 全長×全高×全幅 | 2025mm×1065mm×745mm |
| シート高 (mm) | 780mm |
| 乾燥重量 | 167kg |
| 燃料タンク容量 | 17L |
| 最大トルク | 1.9kgf・m |
| 最大トルク回転数 | 8500rpm |
ヤマハ GX250SPを高く買取出来る理由
ヤマハ GX250SPは、1978年に登場した希少なモデルで、その高い買取価格の理由は以下の点にあります。まず、ティアドロップ型タンクやキャストホイールなどの特徴的なデザインは、当時のカフェレーサースタイルを色濃く反映し、現在でも多くのファンに支持されています。また、空冷4ストローク並列2気筒エンジンは耐久性が高く、カスタムベースとしても人気があるため、コレクターズアイテムとしての価値が高まっています。さらに、日本国内では販売台数が少なく、希少性が高いことも価格を押し上げる要因となっています。
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ヤマハ GX250SPの買取実績
走行距離不明&5年間不動のGX250SP（神奈川県鎌倉市）
この中古車はシルバーのノーマル車で、メーター交換のため走行距離が不明でした。さらに、5年程度不動の状態が続いており、書類も紛失しているという状況でした。長期間不動だったにもかかわらず、車両の状態は良好で、錆が少なく、比較的きれいな外観を保っていました。購入時にはバッテリーが完全に上がっており、その場でエンジンの始動確認はできませんでした。しかし、当社に持ち帰り、バッテリーを交換し軽整備を施したところ、問題なくエンジンが始動しました。 この車両は、メンテナンス次第で良好な状態を維持できるポテンシャルを持った一台でした。書類が揃わないケースや不動車の購入でも、適切な整備を行うことで復活可能であることを改めて確認しました。
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いま ”ネイキッドバイク” が
高価買取される理由
ネイキッドバイクは、そのシンプルで無駄のないデザインと、使いやすさで幅広いライダーから人気が高いです。街乗りからツーリング、軽いオフロードまで、多様な用途に対応できるため、人気が高く買取価格が下がりにくい特徴があります。
人気が高いネイキッドはパーツが揃いやすく、メンテナンスや修理がしやすいといった特徴があります。長期的に見てコストが抑えられるため、買取時にも価値として評価されやすいです。
バイクブーンはネイキッドバイクに対しても高価買取します。どんな車種がいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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