カワサキ ZX-10R高額査定実施中
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KAWASAKI Ninja ZX-10R
お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- ZX-10R
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1550000円
- 平均価格
- 1450000円
KAWASAKI Ninja ZX-10R
2004年にカワサキの1000ccクラスのスーパースポーツモデルであったZX-9Rの後継として発表されたのがZX-10Rになります。2006年にはすでにフルモデルチェンジが行われました。
エンジンやフレーム剛性バランス、キャスター角の見直しやそれに伴うスイングアームの短縮した結果、
1395mmとリッターSSらしくないほどのショートホイールベース、
他にも新形状のブレーキマスターシリンダーや左右センターアップマフラーやプロジェクターヘッドライトの採用がされました。
2008年にはさらなるモデルチェンジとし、エンジンは188馬力となり、外装も大幅に変更。
センターアップマフラーは廃止され、フロントミラーステー部分にウインカーを装備。
ホイールベースの延長を1395mmから1415mmになりました。
左右のステアリングスイッチ部分にストップウォッチ機能を装備した為、
ハザードランプスイッチは装備されない等の変更がされました。
モデルチェンジは2年周期で行われておりましたが、不況の影響やレースで勝てるマシンにすることを目的として
開発期間を延長し、2010年と続く予定を1年遅らせた2011年に完全新設計のフルモデルチェンジとが行われました。
伝統である車体構成上の特徴だったバックボーンフレーム、
クラッチ軸を低く配置したエンジンは改められ、フレームはツインチューブフレームに変更。
エンジンのクラッチ軸も他社の競合車両同様の高い位置に。
車体構成の独自性は薄れてしまいましたが、開発目的の一つであったレースで勝つことを優先しての変更されました。
従来よりもエンジンの特性は高回転となりアクセルをより開けやすくするため、
中低回転域の余剰なトルクはカットされ、直線的なトルクカーブになっている。
最高出力は同クラス車両初となるラムエア過給なしで200馬力以上。
2012年モデルはカウルのサイドのロゴが“Ninja”から“ZX-10R”になり、カラーデザインも変更されました。
2013年モデルのマイナーチェンジではステアリングダンパーを電子制御式に変更されました。
2015年には2度目のモデルチェンジとなりました。
エンジンは欧州のEURO4排出ガス規制移行に合わせて刷新され、
車体も先代のデザインを維持しながら手直しされフロントサスペンションはバランスフリーフロントフォークを装備されました。
同年の12月には、日本国内向けの競技向け車両としてレース専用のモデルも発売された。
車体は日本国外向け仕様とほぼ同一だが、ABSと保安部品は装着されていません。
多くのレースで競い合わされるクラスであり、HONDACBR1000RRファイヤーブレードや、
YAMAHAYZF-R1、その他にもSUZUKIGSX-R1000など、
世界にもドゥカティ1299パニガーレやBMWS1000RRがライバル車として挙げられています。
ロード世界選手権MotoGPのファクトリーマシンからメーカーが技術をフィードバックしている事も多くある中、
カワサキが参戦したのは5年という短期間でMotoGPマシンから得る技術はほぼ無く、
カワサキは本気でクラス至上最強を狙って独自開発を行ったことやワールドスーパーバイク選手権の参戦で、
現在のZX-10Rはどのモデルにも負けず劣らずなパフォーマンスを持ったバイクとして、
現在でも変わらず根強い人気のあるオートバイになります。
オンライン自動査定はこちら
オンライン自動査定はこちらZX-10Rの高額査定はお任せください
バイクブーンでは、走行距離が多いながらメンテナンスをしっかりと行っているような綺麗な状態の車両の買取実績が特に多くあります。
高年式や、走行距離が少ない方が高価買取になりやすいポイントに越したことはありませんが、
高い人気を誇っているZX-10Rは、走行距離が多くても外装等のメンテンナンスを行っていたりすると
比較的買取金額が下がりにくいケースも多くある車両です。
他にも、事故や災害による傷等の目立つ車両や、不動車などの場合や
他社に見積もってもらったけどもう少し…なんてお悩みの場合でもご相談ください。
リッタークラスのスーパーバイクは最新技術が搭載!おすすめバイクTOP5も合わせてご確認ください!
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直近のカワサキ ZX-10Rの買取実績
車両買取金額830,000円
ワンオーナー
ETC有り
エンジン好調
ノーマルパーツ有り
立ちごけ
KAWASAKI Ninja ZX-10R(ニンジャ ゼットエックステンアール)
2004年にカワサキの1000ccクラスのスーパースポーツモデルであった、
ZX-9Rの後継として発表されたのが、ZX-10Rになります。
2006年にはフルモデルチェンジが行われました。
エンジンやフレーム剛性バランス、キャスター角の見直しや
それに伴うスイングアームの短縮した結果、
1395mmとリッターSSらしくないほどのショートホイールベース。
他にも新形状のブレーキマスターシリンダーや
左右センターアップマフラーや
プロジェクターヘッドライトの採用がされました。
2008年にはさらなるモデルチェンジとし、
エンジンは188馬力となり、外装も大幅に変更。
センターアップマフラーは廃止され、
フロントミラーステー部分にウインカーを装備。
ホイールベースの延長を1395mmから1415mm。
左右のステアリングスイッチ部分にストップウォッチ機能を装備したため、
ハザードランプスイッチは装備されない等の変更がされました。
モデルチェンジは2年周期で行われておりましたが、
不況の影響、レースで勝てるマシンにすることを目的として開発期間を延長し、
2010年の予定だった1年遅れの2011年に
完全新設計のフルモデルチェンジとが行われました。
伝統であり車体構成上の特徴だったバックボーンフレーム、
クラッチ軸を低く配置したエンジンは改められ、
フレームはツインチューブフレームに変更。
エンジンのクラッチ軸も他社の競合車両同様の高い位置に。
車体構成の独自性は薄れてしまいましたが、
開発目的の一つであったレースで勝つことを優先しての変更されました。
従来よりもエンジンの特性は高回転となり、
アクセルをより開けやすくするため中低回転域の余剰なトルクはカットされ、
直線的なトルクカーブになっている。
最高出力は同クラス車両初となるラムエア過給なしで200馬力以上
2012年モデルはカウルのサイドのロゴが“Ninja”から“ZX-10R”になり、
カラーデザインも変更されました。
2013年モデルのマイナーチェンジではステアリングダンパーを電子制御式に変更されました。
2015年には2度目のモデルチェンジとなりました。
エンジンは欧州のEURO4排出ガス規制移行に合わせて刷新され、
車体も先代のデザインを維持しながら手直しされ、
フロントサスペンションはバランスフリーフロントフォークを装備されました。
同年の12月には、日本国内向けの競技向け車両として
レース専用のモデルも発売された。
車体は日本国外向け仕様とほぼ同一だが、ABSと保安部品は装着されていません。
多くのレースで競い合わされるクラスであり、
HONDACBR1000RRファイヤーブレードや
YAMAHAYZF-R1、その他にもSUZUKIGSX-R1000など
世界にもドゥカティ1299パニガーレやBMWS1000RRが
ライバル車として挙げられています。
ロード世界選手権MotoGPのファクトリーマシンから
メーカーが技術をフィードバックしている事も多くある中、
カワサキが参戦したのは5年という短期間でMotoGPマシンから得る技術はほぼ無く、
カワサキは本気でクラス至上最強を狙って独自開発を行ったことや
ワールドスーパーバイク選手権の参戦で、現在のZX-10Rは
どのモデルにも負けず劣らずなパフォーマンスを持ったバイクになります。
現在でも変わらず根強い人気のある車両になります。
バイクブーンでは、KAWASAKI Ninja ZX-10Rの買取を実施しております。
2017年の買取上限相場価格は1,550,000円です。
車両の知識はもちろん、パーツの知識も豊富にある買取スタッフが
適正買取価格を査しっかりと査定しております。
KAWASAKI Ninja ZX-10Rの査定をお考えのお客様は
お気軽にバイクブーンへご相談ください。
バイク買取バイクブーンにアクセスありがとうございます。
バイク好きバイクブーンの管理者の若尾と申します。
バイクブーンではバイク好きが大事なバイクを売却するのに納得していただけるように
マニアックに査定をしてまいります。
バイクブーンでは、バイク好きのお客様に少しでもお得に使っていただける様に
日々色々なサービスを提供しております。関連会社にてバイク月極一括サイトの
ご用意をして、ライダーのお困りごとも解消しております!
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しでも弊社にご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
0120-20-1818お電話でのお申し込み 通話無料(携帯 PHS OK)
BIKEBOON バイク買取の流れ
STEP1必要書類を準備する
まずは必要書類を準備しましょう。
無駄なお手間をかけずにスムーズにご売却したいというお客様は事前に準備しておきましょう。準備していただければバイク買取手続きがスムーズに行えます。
売却の際に必要な書類
- 以下いずれかの書類
- 自動車検査証(251cc以上)
- 軽自動車届済証(126〜250cc)
- 標識交付証明書(50〜125cc)
- 廃車書(廃車済の場合)
- 本人確認書類(免許証、パスポートなど)
- 印鑑(認印)
- 自賠責証明書
未成年者の方、名義人と契約者が異なる場合は別途書類が必要となります。
詳しくはコチラをご確認ください。
STEP2無料出張買取をお申し込み
無料出張買取申込みから必要項目を入力して送信してください。内容を確認させていただき、スタッフよりご連絡させていただきます。
その際にお客様のご要望日時をお伺いし、当日のアポイントメントを取らせていただきます。
相場を知りたい方
バイクブーンでは簡単30秒査定を用意しております。自分の愛車がどれくらいになるのかザックリ知りたい方は「自動査定」をご利用ください。
STEP3訪問してバイクを査定・買取
実車査定には確認ポイントをご説明し査定価格をお伝えいたします。カスタム箇所や稀少経験などをお伝えください。 ノーマルパーツやカスタムパーツがありましたら、そちらについても合わせてお伝えください。 査定額がアップする可能性もあります。当社の査定時間は15~20分程度です。
STEP4バイク買取成約、その場で現金をお支払い
オートバイの最終査定価格にご納得いただけましたら、ご成約となります。ご売却頂かなくともキャンセル料、手数料、交通費等の請求はございませんのでご安心ください。
買取証明書(領収書)を発行いたします。車検証、自賠責証を頂きます。(250cc以下は軽自動車届け出済み証) ご契約終了になり、買取証明書をお渡しし、その場で現金にてお支払致します。 ※所有権付、書類不備、などの現金でお渡しできない場合も有りますのでご注意ください。
\ 簡単1分で完了!/
バイク買取のよくあるご質問
バイクブーンで売却するメリット
24時間バイク査定が可能
24時間全国受付で簡単に申し込みが出来ます。オンライン査定フォーム、公式LINEでの写真査定、電話(フリーダイヤル)の方法があります。(リンク)
事故車・不動車でも買取可能
旧車や輸入車、事故車から不動車まで、あらゆるバイクを高値で買い取っています。他社で買取を断られてしまった、買取金額に不満を抱いているなど、バイク買取に関して困っていることがあれば気軽にご相談ください。
その場で現金支払い
高額車両でもその場で全額一括現金支払いが可能です。ご希望により銀行口座に入金も可能です。 ※書類不備や所有権付き車両など一部現金でお渡し出来ない場合も御座います。
諸費用は1円もかかりません
売却後の手続き、無料で代行いたします。 お客様からお譲りして頂いたバイクは当社にて即日名義変更を行います。ナンバープレート変更手続きもバイクブーンが代行致します。ご不安なお客様もいらっしゃると思うので、名義変更後、各書類の写しをご自宅に郵送致します。