カワサキ Z1000MK2高額査定実施中
カワサキ Z1000MK2なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- Z1000MK2
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 4038000円
- 平均価格
- 1600000円
カワサキ Z1000MK2の買取相場・査定情報
カワサキZ1000MK2は、1978年に登場した伝説的なオートバイです。排気量1015ccの空冷4気筒エンジンを搭載し、最大出力は90馬力を発揮します。5速トランスミッションを備え、最高速度は約220km/hに達します。前後ディスクブレーキ、18インチホイール、ツインショックサスペンションを採用し、優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現しています。クラシックなデザインと高いパフォーマンスが融合した一台です。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格2,819,000円、最高価格4,038,000円という買取実績があります。
カワサキ Z1000MK2の買取相場・査定情報のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | カワサキ |
タイプ | Z1000MK-Ⅱ |
全長・全高・全幅 | 2180mm × 1180mm × 900mm |
ホイールベース (mm) | 1490mm |
乾燥重量 | 245kg |
燃料タンク容量 | 17.8リットル |
最大トルク | 9.1kgf・m |
最大トルク回転数 | 8000rpm |
カワサキ Z1000MK2を高額買取できる理由
たった2年の販売期間しかなかったにも関わらず、カワサキのバイクの分岐点を作った存在であり、多くの勉強を行うことができたのがZ1000MK2です。 よく言われている「男カワサキ」の語源は、このZ1000MK2から発生しているものであり、角ばったデザインや直線を基調としたスタイルが、男たちの胸をくすぐる存在となっていました。 デザインとしての評価は高く、多くの改善点などを見つめ直すことができるバイクとしてもカワサキでは重宝した存在でしたが、他社から出てくる同クラスマシンと比べると走行性能が追いつかなくなり、既存のフレームやエンジンのままでは対抗することができないと判断されて、1978年から1980年の販売で幕を閉じました。 しかし、この1980年がカワサキをこれからの高性能化していくバイクの波に乗らせていくための節目でもあり、リッタークラスの大きく躍進していく存在の礎になったZ1000MK2があったからこそ、今でも名車として多くの人に愛されているバイクだからこそ、バイクブーンでは高額買取を行っています。
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Z1000MK2のカスタム車両の買取が高い
Z1000MK2と同じように登場してきたモデルの中にはZ1RやZ1000LTDなどもいて、それぞれのスタイリングも違ったりしています。 Z1R-2はカフェレーサースタイルでしたし、Z1000LTDはアメリカンスタイルとして販売されていました。 共通のフレームやエンジンを使用していたりしたことによって、付属パーツなどを流用して取り付けているカスタムをしている人もいたことでしょう。 純正パーツを流用するよりも、カスタムメーカーから販売されているカスタムパーツを取り付けている人もいたと思いますが、当時も今もカスタムパーツは高いものです。 高いカスタムパーツを取り付けているままで、そのまま売りに出そうと思った時に、大して買取金額が無ければカスタムしていることに疑問符を浮かべてしまい、自分のカスタムが価値がないものと思えてしまうこともあるのではないでしょうか。
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Z1000MK2は不動車でも買取
4ストロークのZ1が登場してから数年後の1978年に登場したのがZ1000MK2です。 販売が終了したのが1980年ですから、既に約40年近い月日が流れていますので、現役で街中やワインディングを走っている車両を見ることも少なくなってきました。 多くのZ1000MK2は、既に廃車になってしまったりして、見るも無残な姿になっていたりしますが、動かないまでも姿を保ったままの姿で残っている車両もあったりします。 車庫の中で眠ったままになっているZ1000MK2が、メカニカルトラブルなどによって不動車になってしまっていることも多くあり、バイクブーンでは不動車のZ1000MK2でも買取を実施しています。 動かないからといっても、カワサキの名車の中の1台ですから、満足していただける形で買取を行わせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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