カワサキ Z1000-2高額査定実施中
カワサキ Z1000-2なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
KAWASAKI Z1000-2
お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- Z1000-2
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 585000円
- 平均価格
- 504000円
カワサキ Z1000-2の買取相場・査定情報
2007年から2009年までがZ1000-II型と呼ばれるモデルになります。デザインのモチーフは初登場の2003年から2006年モデルのZ1000-I型から引き継がれましたが、車体はフレームを始めとして全て新設計されました。エンジンはNinja ZX-9Rをベースに開発されたI型を基にしており、型式はZRT00AEのままです。スーパースポーツ系エンジンをベースとしたリッタークラスのストリートスポーツの構成はYAMAHA FZ-1と共通しています。 「片側2本ずつの4本出しマフラー」スタイルも受け継がれていますが、サイレンサー部分で上下が結合されているため、外観上はわかりにくい仕様です。I型同様に日本仕様の設定はなく、引き続き逆輸入での販売が行われました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格544,500円、最高価格585,000円という買取実績があります。
カワサキ Z1000-2のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | カワサキ |
モデル | Z1000 II型 |
全長・全高・全幅 | 2090mm × 1065mm × 780mm |
シート高 | 820mm |
乾燥重量 | - |
燃料タンク容量 | 18.5リットル |
最大トルク | - |
最大トルク回転数 | - |
カワサキ Z1000-2を高額買取出来る理由
カワサキ Z1000-IIは生産期間が2007年から2009年までと短く、市場に出回る台数が少ないため、希少価値が高いことがポイントです。デザインはZ1000-I型の魅力を継承しつつ、新設計のフレームと改良されたエンジンを搭載しており、独特の魅力があります。特に「片側2本ずつの4本出しマフラー」スタイルは他にない特徴です。Ninja ZX-9Rをベースにした高性能エンジンは信頼性が高く、リッタークラスのストリートスポーツとしての評価も高いです。
バイクブーンではカスタム車もしっかりと査定するよ!他社で断られた方もお気軽に相談してね♪
カワサキ Z1000-2の豆知識
II型の中でも年式によりカラーバリエーションが異なり、2007年はパールワイルドファイアオレンジ、メタリックディアブロブラック、メタリックオーシャンブルーの3色、2008年はパールクリスタルホワイト、メタリックディアブロブラック、ライムグリーンの3色、2009年はキャンディバーントオレンジ×メタリックディアブロブラック(ツートーン)、エボニー、パールクリスタルホワイト×アトミックシルバー(ツートーン)の3色展開がされています。
年式 | カラー |
---|---|
2007年 | パールワイルドファイアオレンジ、メタリックディアブロブラック、メタリックオーシャンブルー |
2008年 | パールクリスタルホワイト、メタリックディアブロブラック、ライムグリーン |
2009年 | キャンディバーントオレンジ×メタリックディアブロブラック(ツートーン)、エボニー、パールクリスタルホワイト×アトミックシルバー(ツートーン) |
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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