カワサキ エリミネーター900高額査定実施中
カワサキ エリミネーター900なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- エリミネーター900
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 300000円
- 平均価格
- 188000円
カワサキ エリミネーター900の買取相場・査定情報
カワサキ エリミネーター900は、1980年代に登場したモデルで、強力な排気量908ccの水冷4ストロークDOHCエンジンを搭載しています。このエンジンは約100馬力を発揮し、高速走行時の安定性と加速性能が特徴です。シャフトドライブを採用し、メンテナンスが容易で信頼性が高い点も魅力です。また、独特のロング&ローなデザインが特徴で、クラシックかつパワフルな走行を楽しむことができるバイクです。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格244,000円、最高価格300,000円という買取実績があります。
カワサキ エリミネーター900の買取相場・査定情報のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | カワサキ |
タイプ | ELIMINATOR 900 |
全長・全高・全幅 | 2240 mm × 810 mm × 1075 mm |
ホイールベース (mm) | 1595mm |
車両重量 | - |
燃料タンク容量 | - |
最大トルク | 8.7kgf・m |
最大トルク回転数 | 8000rpm |
カワサキ エリミネーター900を高く買取出来る理由
1985年、当時世界最速マシンとなったGPZ900Rのエンジンを搭載した新たなスタイルのマシンが、カワサキから誕生しました。 それが「エリミネーター900」で、当時はまだ国内での排気量の自主規制があったこともあり、海外への輸出向け車両として販売されました。GPZ900Rの駆動方式をそのまま流用するのではなく、チェーンからシャフトドライブ方式へと変更して、クルーザーとは違った「ドラッグレーサー仕様」のマシンへと仕上げています。 低速や中速でのトルクや加速をメインにセッティングしていることもあり、発進するときの加速はGPZ900Rを上回る性能を発揮しました。 有名なGPZ900Rの影に隠れているようなエリミネーター900ですが、その性能は確実なものであり、海外から輸入して日本国内にある台数も限られています。
旧車の買取強化中!是非お気軽に相談してね♪
カワサキ エリミネーター900の改造する箇所
クルーザータイプのバイクであれば、ツーリングをするためにゆったりとしたライディングポジションで、快適性を向上させるカスタムをしたり、見た目をさらに派手にするようなカスタムをする人もいます。 エリミネーター900の場合は、クルーザーでありながらもスポーツ性も兼ね合わせているドラッグレーサータイプなので、走行性能を向上させるカスタムも行う場合もあるでしょう。 そのため、カスタムされているのは収納性を上げるためのサイドバッグと取り付けたり、ハンドルをセパレートハンドルにしてあえて前傾姿勢で乗ったりするようにしたりするようなカスタムをしている車両もあります。 カスタムをしている車両は、手放すときにはカスタムパーツを外して査定をする人が多くいますが、ノーマル車両でなければ値が付かないとされていたのは昔のことです。 バイクブーンでは、カスタムされている状態のままで買取査定を行いますし、カスタムパーツの価値も含めての査定となっています。 そして、カスタムパーツが付いていることによってさらに高額査定になることが多くありますので、カスタムしているエリミネーター900を手放すときには、バイクブーンへお気軽にお問い合わせください。
改造車の買取ならバイクブーンにおまかせ!事故車や不動車もお気軽に相談してね♪
カワサキ エリミネーター900の意外な情報
エリミネーター900は、海外向けの輸出マシンとなっていましたが、国内販売されている車両ではエリミネーター750がありました。 排気量の自主規制があったために、GPZ900Rのエンジンではなく同じく排気量の自主規制で国内向けの販売が行われていたGPZ750Rのエンジンをベースにトルクを増大させたエンジンを搭載したエリミネーター750があります。 このエリミネーター900とエリミネーター750のどちらも、同じコンセプトで開発されていますので、ドラッグレーサー仕様となっており、発進時の加速はGPZと比較しても上回る性能を発揮してくれます。 また、エリミネーター900も750もどちらも、販売から年月が経っていることもありますが、そもそもの台数が少なくて中古バイクを見つけることが困難になってきています。
\ 簡単1分で完了!/
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
\ 簡単1分で完了!/