旧車 ゼファー750 (ZEPHYR750)高額査定実施中
旧車 ゼファー750 (ZEPHYR750)なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
KAWASAKI ZEPHYR750(ゼファー750)
お客様のバイク情報
- メーカー
- 旧車
- 排気量
- 401-750cc
- 車種
- ゼファー750 (ZEPHYR750)
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1565000円
- 平均価格
- 600000円
旧車 ゼファー750 (ZEPHYR750)の買取相場・査定情報
1992年、丸みを帯びている燃料タンクや、丸型のカムシャフトカバー、テールカウルなど Z750RS(Z2)をイメージし、再来とまで呼ばれたZEPHYR750(ゼファー750)が新たに登場しました。 当初は、400㏄モデルのみの開発予定とされており、発売後も750㏄モデル開発の予定はないとされましたが、日本のみならず、海外からの強い要望もあり開発に至り、続くように排気量別のZEPHYR1100(ゼファー1100)も登場し、400㏄同様にどれも大人気車種となりました。ZEPHYRシリーズの特徴でもあるノンカウルに、パイプ鋼管フレーム、空冷直列4気筒エンジン、丸目一灯ヘッドライト、2本リアサスペンションなど、ZEPHYR400(ゼファー400)は右側一本出しマフラーに対して、左右二本出しマフラーが採用されています。ゼファーの人気は、漫画界でお目にすることも少なくありません。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格1,082,500円、最高価格1,565,000円という買取実績があります。
人気漫画の「湘南純愛組」の主人公である鬼塚英吉の愛車として、400ccや、750cc、1100㏄が登場!その他にも、「サイコメトラーEIJIや、「特攻の拓」などの漫画で愛車として登場!これらの漫画の影響で購入した人も多く、大人気のバイクだよ♪
旧車 ゼファー750 (ZEPHYR750)のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | カワサキ |
モデル | ZEPHYR 750 |
全長・全高・全幅 | 2105mm × 1095mm × 770mm |
シート高 | 780mm |
乾燥重量 | 206kg |
燃料タンク容量 | 16リットル |
最大トルク | 5.5kgf・m |
最大トルク回転数 | 7500rpm |
旧車 ゼファー750 (ZEPHYR750)を高価買取できる理由
ネイキッドブームの火付け役とも言われ、当時から現在でも多くのユーザーに愛されているゼファーシリーズのナナハンは、 絶版車・旧車と呼ばれている中でもバイクブーンで高価買取にとても力を入れている車種の一つです。バイクブーンでも、カスタム車輌を中心にお問い合せを頂き、多数の買取実績がございます。既に他社で査定金額を提示されていても満足の金額を提示されていないなんてお客様なども諦める前にバイクブーンお気軽にご相談ください! 買取専門のスタッフが適正買取価格を査定しております!
バイクブーンは旧車の買取強化しているよ!お気軽に相談してね♪
ZEPHYR750(ゼファー750)が発売された平成4年
ゼファーが登場した平成4年当時のCMです。ポッキーの馴染みがありますが、ラッキーの方が美味しかったなんて声があるみたいですが私もそっち派の意見です(笑)山瀬まみさんもバブルガムブラザーズも当たり前かもしれませんが若いですね! ゼファー750と同年に誕生したバイクはホンダのCB750や、CB1000SUPERFOUR、スズキのGSX400Sカタナ、SW-1などもあります。 日本人宇宙飛行士・毛利衛が宇宙へ出発や、オリンピックの年でしたね。バルセロナ五輪で当時14歳の岩崎恭子が金メダルを獲得したのが印象深いです。「宇宙からはいっさい国境は見えません」と「今まで生きていた中で一番幸せです」は流行語ですね!他にも人気バンドのチェッカーズが解散したり、大人気歌手の尾崎豊が死去したのも衝撃的でした。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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