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VTR1000SP-2買取 HONDA
VTR1000 SP-2 は2003年に販売、初代をベースに軽量化やフレームなどに改良を加えた車輌。各部を更に煮詰めたモデルチェンジを行う現行車にはない貴重なホモロゲーションマシン。
主な変更点、
フレームのステムシャフトベアリングの大径化、
スイングアームピボットシャフトの小径化、
エンジンハンガーおよびスイングアームがプレス成型、
前後ホイールが5本スポーク、
オイルクーラーの位置変更とラジエターファンを左右に搭載して冷却性能を向上、
アッパーカウルを固定するステーを鉄製からアルミ製に変更、
各気筒に2つのインジェクター(ツインインジェクター)を採用、
スロットルボディのサイズを54mmから62mmへ大型化、
車体重量で約5kgの軽量化、
シートレールを直線から曲線に変更、
PGM-FIユニットをシート真下からリヤブレーキリザーブタンク真上へ移動、
フロントブレーキホースを一部強化、
フロントブレーキキャリパのピストン径を変更、
ステアリングダンパーボスをフレーム左側に追加、
リヤサスペンション リザーブタンクの位置変更、
リヤサスペンション 圧側減衰ノッチ数変更、
ナンバープレートホルダーのデザイン変更、
カラーリングパターンも変更され、白ベース(WSBコーリン・エドワーズ仕様)、2005年モデルより黒色のカラーパターン、フレームはブラックに変更
主な変更点、
フレームのステムシャフトベアリングの大径化、
スイングアームピボットシャフトの小径化、
エンジンハンガーおよびスイングアームがプレス成型、
前後ホイールが5本スポーク、
オイルクーラーの位置変更とラジエターファンを左右に搭載して冷却性能を向上、
アッパーカウルを固定するステーを鉄製からアルミ製に変更、
各気筒に2つのインジェクター(ツインインジェクター)を採用、
スロットルボディのサイズを54mmから62mmへ大型化、
車体重量で約5kgの軽量化、
シートレールを直線から曲線に変更、
PGM-FIユニットをシート真下からリヤブレーキリザーブタンク真上へ移動、
フロントブレーキホースを一部強化、
フロントブレーキキャリパのピストン径を変更、
ステアリングダンパーボスをフレーム左側に追加、
リヤサスペンション リザーブタンクの位置変更、
リヤサスペンション 圧側減衰ノッチ数変更、
ナンバープレートホルダーのデザイン変更、
カラーリングパターンも変更され、白ベース(WSBコーリン・エドワーズ仕様)、2005年モデルより黒色のカラーパターン、フレームはブラックに変更
メーカー指定買取強化案件について
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最高価格 1850000円 -
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最高価格 825000円 -
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